行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
東武線静和駅から
この登山記録の行程
静和駅(08:35)・・・岩舟駅(09:15)[休憩 5分]・・・鷲神社(09:41)・・・馬不入山(10:16)・・・桜峠(10:42)・・・晃石山(11:12)・・・ぐみの木峠(11:31)・・・太平山(11:42)・・・太平山神社(11:58)・・・謙信平(12:10)[休憩 45分]・・・栃木駅(14:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
東武線静和駅からスタート。岩舟駅まで車道を歩く。特徴的な岩舟山の手前に麦畑が広がる景色がよい。岩船駅でコースを確認。鷲神社までは車道を行く。車道といえども車はごく少ない。交差点ごとに案内表示があり迷うことはない。鷲神社を越え少し行って左にまがり登山道開始。最初はなだらかだが、いったん車道を越え再び山道に入ると登りごたえのある階段がはじまる。その後もわりと急な道が続く。馬不入山まであと距離0.6kmのところからいったんけっこう下る。下ってからの登り返しはけっこうこたえた。馬不入山の頂上は広くはないが東側が少し開けており眼下の町が見える。馬不入山からもアップダウンはあるがそんなに急なところはなく、新緑と山ツツジの咲く道を気持ちよく歩ける。桜峠を経て、青入山へ。青入山の頂上は馬不入山より開けていて、近くの採掘場が見え、周りの山々の展望がよい。青入山から晃石神社を経て晃石山へ。日光連山方面はかすんで見えず残念。晃石山から太平山方面への下りは急。やや慎重に歩く。太平山の頂上は富士浅間神社の裏側にあり、登り返さないとならいが、これも結構急。太平山頂上を踏んで、太平山神社へ。メインの道を行けば問題なかったが、途中右側にやや登る道があり、どこがで合流するであろうと思い入ったのが失敗。太平山神社から遠ざかっていることに気づき戻る羽目に。戻って奥宮経由し、太平山神社へ。ここからも筑波山は見えず残念だったが、枝垂桜はまだ見ごろであった。謙信平へ出て休憩。三大名物の焼き鳥、玉子焼き、団子をいただく。さらに締めにもりそばも。新緑の中でのんびりランチ休憩できた。そこからツツジ園を経由して、新大平下に降りるつもりが、国学院栃木に出てしまった。予定変更して栃木駅に出てゴール。ついでに蔵の街を少し観光気分で歩いてきた。
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東武線静和駅からスタート
岩舟山は存在感がある 手前に広がるのは麦畑
岩舟駅
道中の芝桜
鷲神社
鷲神社の先左手から登山道開始
最初はなだらか
車道こえると急な階段がはじまる。
山ツツジがところどころ見え始める。
馬不入山まであと距離0.6kmでいったん下る
馬不入山山頂
三角点
馬不入山からの眺め
新緑と山ツツジの道
桜峠からの眺め
青入山山頂
青入山からの眺め
晃石神社
晃石山への最後の登り
晃石山山頂
三角点
日光連山は見えず(肉眼では男体山がうすーく見えた)
少しくだって開けたところから関東平野一望
富士浅間神社
その裏側が大平山山頂
大平山神社奥之宮
大平山神社
大平山神社から 筑波山見えず
太平山神社の枝垂桜
階段くだると枝垂桜、八重桜、新緑のモミジ
謙信平からの眺め 冬のよく晴れた日は富士山、スカイツリーが見えるのだが残念
新緑の中外でランチ休憩
まずは三大名物の焼鳥、玉子焼、団子と冷酒
締めにそば
三大名物は日の出屋さんで
そばは栃木屋さんで
ツツジ園 今は整備されていないよう
それでも新緑の中の山ツツジはよい
どこかで道を間違えて国学院栃木に出てしまう。
栃木駅へ向かう途中、大平山神社の鳥居
栃木駅 ゴール
蔵の街①
蔵の街②
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 地図 | コンパス | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |