行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道139号線から本栖湖畔線に入り、本栖湖キャンプ場駐車場に車を停め、石仏ルート登山口まで舗装道路を歩き登山開始。
この登山記録の行程
Start(08:55)・・・あずまや(09:52)・・・新道分岐(10:24)・・・端足峠(11:20)・・・端足峠登山口(11:57)・・・本栖湖畔登山口(12:55)・・・Goal(13:04)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
本栖湖畔のキャンプ場近くの駐車場に車を停め8時55分登山開始。キャンプ場の周りを通り、車道⇨林道から登山道に入る。登りのルートは石仏ルートで途中に石仏が安置された場所がちょっとした休憩所のようになっている。この石仏を9時55分に通過、そこからしばらく登ると遮るものが何もない富士山が一筋の飛行機雲を従えて快晴の青空をバックにお出まし。ここから山頂までずっと富士山を見ながらの贅沢な登りが続く。登山道は傾斜が一定で足に負担がかからないようにしてあり、とても歩き易く疲れも出にくい。笹原の緩やかな登りが頂上まで続くが、頂上ちょっと手前から南アルプスが白い屏風のように広がる場所が現れる。富士と南アルプス、素晴らしい快晴でまさに絶景の中を歩く。10時35分に山頂到着、日曜日の快晴なので山頂は沢山の人で混み合っている。山頂写真を撮り、端足峠に向かって下る。今度は正面に雨ヶ岳・毛無山が残雪の白と新緑前の枯れ木の茶の2色の景色が広がり、その向こうには、右から北岳・間ノ岳・農鳥岳の白峰三山、塩見岳・悪沢岳・荒川岳・赤石岳・聖岳と南部のジャイアンツが勢揃いと贅沢な景観。端足峠から本栖湖に向かって下り、本栖湖畔をのんびりとキャンプ場駐車場に向け歩く。登山終了後、温泉に向かう。富士急ハイランド近くの富士山溶岩の湯「泉水」JAF割で750円、日曜日だったのでかなり混んでいた。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
| 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
























