木曽駒ヶ岳登山2015(桂小場)

日帰り

木曽駒ヶ岳（中央アルプス）

2015.06.14（日）

パーティ： 1人 (YK さん )

YKさん

行程・コース

天候

曇り時々晴れ

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

桂小場(04:30)…野田場(05:30)…馬返し(05:50)…大弛避難小屋(06:10)…胸突きの頭(07:25)…西駒山荘(08:10)…八合目(08:45)…馬の背分岐(09:45)…木曽駒ヶ岳山頂(10:05)…駒ヶ岳頂上山荘(10:20)(10:30)…中岳山頂(10:40)…巻道分岐(10:50)…宝剣山荘(10:55)…宝剣岳山頂(11:10)…宝剣山荘(11:30)(11:40)…駒飼の池方面雪渓前(11:45)…宝剣山荘(11:55)…巻道分岐(12:00)…駒ヶ岳頂上山荘(12:15)…馬の背分岐(12:30)…八合目(13:20)…西駒山荘(14:00)…将棊頭山(14:10)…胸突きの頭(14:35)…大弛避難小屋(15:40)…馬返し(16:00)…野田場(16:15)…桂小場(17:05)

コース

総距離: 約23.3km

累積標高差: 上り約2,464m; 下り約2,416m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

桂小場からのスタート。馬返し辺りまでは整備されて段差もほとんど無かった。胸突の頭までは段差は出てくるが、歩きにくくはなかった。また、この辺りから雪が見えてくる。
茶臼山分岐から夏道と冬道に分かれていて、行きは夏道を使ったが雪の多かったので、帰りは冬道を使った。木曽駒ヶ岳山頂までは危険な箇所は無かったが、ところどころ雪の上を歩くところがある。木曽駒、中岳は登りやすい。宝剣岳は先々週に両神山を登っていたので、登りにくいとは思わなかった。宝剣山荘から駒飼の池迄はまだ雪渓が残っていた。今回はピッケルを持ってきていなかったので引き返した。
今回は胸突の頭辺りから高山病で体が重かったが、なんとか登り切ることが出来て良かった。

フォトギャラリー：6枚

聖職の碑辺りからの木曽駒ヶ岳方面

Exif情報
2015:06:14 08:28:18
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 100 Speed:1/2000 f値:2
木曽駒ヶ岳山頂

Exif情報
2015:06:14 10:04:57
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 100 Speed:1/2000 f値:2
中岳山頂

Exif情報
2015:06:14 10:41:25
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 100 Speed:1/2000 f値:2
宝剣岳山頂

Exif情報
2015:06:14 11:13:22
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 100 Speed:1/640 f値:2.8
宝剣山荘から駒飼の池手前の雪渓

Exif情報
2015:06:14 11:48:50
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 100 Speed:1/200 f値:8
将棊頭山山頂

Exif情報
2015:06:14 14:09:22
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:2.8

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル	帽子
グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ
登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル
医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	軽アイゼン	トレッキングポール	GPS機器