行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
杖突峠の無料駐車場(標高1245m)
この登山記録の行程
杖突峠(08:15)・・・分杭平(08:53)[休憩 10分]・・・立石コース分岐(09:45)・・・東峰(09:52)[休憩 7分]・・・守屋山(10:22)[休憩 25分]・・・東峰(11:05)・・・立石コース分岐(11:10)・・・分杭平(11:45)[休憩 5分]・・・杖突峠(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
実家の父と諏訪大社に関係があるとする守屋山1651mへ。
つい1月前に、水呑場(分杭平)で開山祭あったようで、これを地元TVで観た父に誘われました。
父と行くのは3年前に編笠岳行って以来。
杖突峠の登山口で待ち合わせ、片道2時間程度。
登山口から少し登りが続き、水呑場で休憩。
トイレ新しいです。
途中鎖場もありますが、なだらかに登っていけば、もう東峰(1,631m)。
そこから少し下って登り返せば西峰(1,650m)
山頂で日本アルプスと八ヶ岳の大パノラマが見えるはずが、
雲がかかり、確認できたのは空木岳と、霧ヶ峰ぐらいでした。
眼下に諏訪湖と諏訪の街並から塩尻まで見えました。
山頂は風が強くじっとしてると冷えました。
平日にもかかわらず、それなりに人いました。
守屋山が諏訪大社の御神体と聞き、
山頂に御柱や社でもあるかと思って登ったんですが何もなく、
唯一東峰に鉄囲いで囲った小さな守屋神社奥宮があり鎌と弓が奉納されてました。
道々に古いブナがあり根元に観音像があったりと、ちょっと他の山と違う感じはします
父といろいろ話しながらのあっという間の道中。
80過ぎて岩場はちょっとと言ってたけどまだ大丈夫かな。
あと守屋山、雪が降ったら一人で来よう。大パノラマ観るんだ。
フォトギャラリー:27枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ | GPS機器 |































