行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅を4:30に出発。安房トンネルを抜け松本ICから豊田飯山ICまで高速を利用。高速を降り登山口であるまだらおの湯までは15分くらい。
この登山記録の行程
まだらおの湯(07:45)・・・分岐(08:12)[休憩 4分]・・・分岐(08:20)[休憩 7分]・・・斑尾山(09:27)[休憩 4分]・・・大明神山(09:37)[休憩 23分]・・・斑尾山(10:06)[休憩 7分]・・・分岐(10:40)・・・分岐(10:43)[休憩 12分]・・・まだらおの湯(11:14)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
本年4座目、北信五岳3座目。当初苗場山に登ろうをと計画していたが、猛暑が予想されていたため手軽に登れる斑尾山を選択。北信五岳をいずれ制覇するするつもりなので問題はない。7:30前に駐車場に到着。登山者はまだらおの湯第二駐車場を利用とのことで、こちらに駐車。この時点で駐車場はほかに誰も止めておらずまだおの貸し切りだ。颯爽と準備を整え登山開始。登山口が分かりにくい。とりあえず地図を見ながらまだらおの湯隣の道を進む。途中バンガローの中を歩いたがここが登山道で間違いないのか少し不安になった。そのまま進む。この道しかないので間違いはなさそうだ。ほどなくし最初の分岐に到着。暑い。樹林帯の中はかなり蒸し暑い。まだおは登山最初のドリンクはいつもヴァームアップル味だ。ヴァームで喉の渇きを潤す。ほどなく出発。舗装路を数分進むともう一つの分岐に到着。ここから樹林帯へ再度突入だ。今日は蚊に虻、目纏などの虫が多い。これらが非常にうっとおしく体力を奪っていく。また、ここからの登りは最初と比べきつくなる。頂上まではコースタイム40分だ。暑さと湿度のため汗の量がとんでもない。この登坂は中々だ。コースタイムより若干遅れて山頂に到着。斑尾山の頂上からの展望は何も見えない。次に大明神山の方へ進む。数分で到着。こちらは頂上よりは景色がいい。時折ガスが視界を遮るが、切れ間に見える野尻湖はとても美しい。まだおはオニヤンマくんをザックに取り付け護衛を任しているのだが、大明神山には本物のオニヤンマくんが多数飛んでいた。ここでようやく本日一人目のアルピニストとすれ違う。早々に下山を開始。斑尾山は危険な箇所ないが、所々朝露などで滑る箇所があるので注意が必要だ。道中、さらに4人のアルピニストとすれ違う。ほどなく駐車場に到着。登山道具を片付け、目の前にあるまだらをの湯で汗を流す。まだらをの湯は入浴料500円とかなりリーズナブルだ。食事もできるとのことで、手打ち天ざる蕎麦を啜る。温泉と蕎麦で疲れたまだおのHPは回復した。本日の登山は無事終了。まだらおの湯を後にし、モンベル飯山店に向かった。登る山の近くにモンベルがあると、必ず寄って限定Tシャツを購入する。これがまだおのモンベルスタイルだ。
フォトギャラリー:27枚
装備・携行品
| Tシャツ | ショートパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
| スタッフバック | ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル | サングラス |
| 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | ライター |
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登った山
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- コースタイプ
- 縦走
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- 3時間10分
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- ★
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- 16































