行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR八幡駅(無料シャトルバス)→皿倉ケーブル山麓駅
この登山記録の行程
皿倉ケーブル山麓駅→国見岩分岐→河内分岐→国見岩→皿倉山→皿倉ケーブル山上駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年の「山の日」は新日本三大夜景を観に皿倉山に登る。
暑さを避け日没に間に合うように17時過ぎから登山開始。気温は30℃を越えているが
日中、陽の当たらない登山道は時折風が吹いて少し涼しい。20分ほどで国見岩への分岐に
到着し10分ほど山腹を巻く平坦な登山道が続く。国見岩方面への標識から急登が始まる。
途中から直登ルートとは別に九十九折の登山道がある。何時もは直登ルートで登が、日没まで
の時間調整も兼ねて九十九折のルートで登る。
国見岩まで登り夕景を観ながら暫し休憩。山頂直下は25℃程度で涼しい。
山頂まで登ると、多くの観光客が夕景を眺めていた。半数くらいは訪日外国人のようだ。
日没までの間レストランでビールを吞みながらノンビリ過ごす。
日没後に素晴らしい夜景を堪能しケーブルカーで下山。
新日本三大夜景は北九州市、札幌市と長崎市らしい。
この時期は夕方から登り、夕景を観てケーブルでの下山がお勧めの山だ。
久し振りに夕景、夜景を観ることが出来た楽しい山行であった。
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皿倉ケーブル山麓駅から登山開始
煌彩の森コースから登る
分岐から国見岩コースに入る
10分ほど山腹を巻くと急登が始まる
日没まで時間があるので九十九折の登山道に入る…山頂まで1.2km
河内への分岐で小休止
国見岩に到着
国見岩からの夕景
標高622m皿倉山に登頂
夕景の市街地を望む
日没までビールで一休み
新日本三大夜景
月が出ていた
ケーブルカーで下山
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ショートパンツ | サポートタイツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |




