行程・コース
天候
往路:マイカー(家族に送ってもらった)
復路:八幡駅(JR)→小倉
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
河内登山口→皿倉平→皿倉山→国見岩→皿倉ケーブル山麓駅→八幡駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
久し振りの皿倉山、初めて河内登山口から登る。
登山口から林道のような道を10分程歩くと本格的な登山道へ変化する。比較的緩やかな登りが暫く続く。登山道はハッキリしていて道迷いのリスクは低そうだが、マークが一切無いので地図アプリか登山地図を携行したほうが良い。因みに小生はYAMAPの地図アプリを使用している。一の出合を過ぎると少し斜度が増してくる。皿倉平で休憩をはさみ1時間30分程で山頂に到着。暫し景色を堪能し国見岩に向かい、景色を眺めながらのお昼ご飯。国見岩からの下山は急斜面が続くが、迂回路を歩くと楽に下山できる。帆柱町への分岐から初めてのルートの神山登山口へ下山。暫く歩くと登山道が不明瞭となり、YAMAPの地図アプリでも確認できなかったため、分岐まで引っ返し帆柱町へ向けて下山。
帆柱ケーブル山麓駅で小休止し八幡駅まで歩きJRで帰路へ。
今回、事前のリサーチが足らず下山途中で引き返す事になった。
低山といえども気を引き締めて登らなければと感じた山行であった。
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河内登山口から登山開始
暫く林道の様な道を歩き突き当たりを右に進む
橋を渡ると本格的な登山道になる
一の出合...林道を横切る
三の出合...林道を横切る
山頂近くでは色付き始めていた
ふれあいの泉...飲用には向いていない
山頂方面には進まず皿倉平へ向かう
皿倉平に到着
八合目...階段が始まる
冒険の森を通り抜けて山頂へ向かう
標高622m皿倉山に登頂
山頂から企救三山を望む
高塔山と石峰山を望む
貫山を望む
国見岩コースで下山
国見岩でお昼ご飯
神山登山口方面へ向かう
登山道が不明瞭だったので帆柱登山口へ向かう
皿倉ケーブル山麓駅に到着
皿倉ケーブル山麓駅近くも色付き始めていた
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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