行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
甲斐大和→上日川峠(バス 1,000円)
この登山記録の行程
上日川峠(09:30)・・・福ちゃん荘(09:50)・・・大菩薩嶺(11:05)・・・賽ノ河原(11:40)・・・大菩薩峠(12:20)・・・富士見山荘・・・福ちゃん荘(13:05)・・・上日川峠(13:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
久し振りの大菩薩。今回も上日川峠から大菩薩嶺を目指す。福ちゃん荘までは雨の影響か泥濘が続き、とても歩きにくい。唐松尾根は急登が続くため福ちゃん荘でストックの準備を兼ねて小休止。登り初めは広い登山道で岩も少なく歩き易いが、段々と岩が現れ細い登山道になり段差も大きくなり歩きにくくなる。標高1,800mを過ぎた辺りから下山する登山者と狭い登山道で擦れ違うようになる。途中、雷岩まで登ると多くの登山者が休憩中。木陰にザックを置き空身で山頂まで往復。今回も雷岩から富士山を見ることが出来ず残念...空気の澄んでいる秋から冬にかけて登るのがベストかもしれない。登山者が多いので賽の河原まで行って休憩を取ることにして先を急ぐ。牛ノ寝通りの方向はガスで全く見えない状態。計画では小菅の湯に下山する予定であったが、予定を変更して上日川峠へ下山する事にした。勝緑荘でコーヒーを飲もうと思っていたが、休業していいたため、沢で顔を洗い、そのまま下山。次回は小菅の湯まで歩こう!
フォトギャラリー:18枚
上日川峠から山頂を目指す
急登が続く唐松尾根から登る
最初はコンクリートの道
新緑の中を歩く
新緑の急登を登る
振り返れば多くの登山者続々と登ってくる
ヤマザクラ?
やっと雷岩が見えた
雷岩では多くの登山者が休憩中
ここでザックを下ろして山頂へ向かう
標高2057m大菩薩嶺到着
雲が無ければ富士山が見えるはずだが…
標高2,000m地点
まだツツジが綺麗に咲いていた
賽の河原に到着
奥多摩方面はガスで全く見えない
大菩薩峠に到着
ここで顔を洗ってサッパリ
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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