七ツ石小屋からの現地情報 七ツ石山周辺の情報

昨晩は5mmほど積雪がありましたが、すでに融けました。雲取山まではアイゼンなしで行けますが携行必須!

七ツ石小屋

▲日の出の時刻は16:35頃と、かなり遅い時間になっています(17.12.03 七ツ石小屋)

天気・気温

12/05(火) 晴れ、10:00の気温+2℃

周辺状況

昨晩、小屋周辺では少しだけ雪が降り、5mmほど積雪しました。積もった雪は、すでに融けてしまっています。雲取山頂周辺でも少し積もったそうですが、アイゼンの装着はしなくていい程度だそうです。
ただし、この季節の入山時には必ずアイゼンは持ってください。

この時期は日の出がかなり遅く、日没も早めです。日の出は6:35頃で、夕方は16:30で暗くなります。早め下山でご安全登山を心がけてください。

雲取山登山の注意点を更新しました。
http://www.tabayama.jp/nanatsuishi/page-693/?v=0
コースタイム通りのペースの方には日帰りは厳しい季節です。また、雪のない今でもアイゼンの携行をお願いします。

登山道

鴨沢から七ッ石山への登山道は、とくに問題なく通行できます。凍結している可能性もあるので、アイゼンは必ず携行してください。

唐松谷林道(日原方面~七ッ石山へ抜ける登山道)の通行止めが2017年から解除されています。唐松谷林道は、橋を掛け直したり土を切ったりして歩きやすくなっていますが、以下の点で注意が必要です。
 ・アクセスに舗装路を二時間近く歩かないといけないので真夏は厳しい。
 ・岩をへつるような道幅が狭い部分が数ヶ所あり、落ち葉や残雪があるとちょっとコワイ、積雪があるとかなり難しい。


【ナイトハイクを計画している方へお願い】
・山中には夜行性の動物がたくさんいます。とくにツキノワグマは薄明薄暮性です。
・小屋敷地内ではテント泊や小屋泊の方が翌日の山行に備えて寝ています。
・道迷い、転・滑落などのときに助けてくれる通行者は基本的には居ません。

以上を踏まえ、自分の経験、体力、装備は十分かどうか熟慮した上で行ってください。七ツ石小屋では、ナイトハイクの方には小屋としてのサポート(物品の販売、休憩場所の提供など)をお断りする場合もあります。あらかじめご了承ください
(ただし事故、怪我、遭難などの緊急時は何時でも対応します。お声かけください)。

装備

登山用の下着、ダウンジャケット、登山用のアウターなどを必ずお持ちください。
チェーンスパイクか六本爪アイゼンを必ず携行してください。積雪・凍結すれば登山靴だけでは行動不能になる場合もあります。

注意

七ツ石小屋には2014年に新設されたバイオトイレがあります。男性小用、和式、洋式が各1つずつあります。ご利用の際は料金箱に協力金をお願いいたします。

水場は徒歩3分ほど上の沢から小屋に引水しています。ご自由にお使いください。

テント泊は一名につき500円です。予約は必要ありませんが、小さなテント場ですので10名様以上の団体のテント泊は事前にご連絡ください。

その他のお知らせ

小屋への宿泊は、素泊一名4,000円です。自炊小屋ですので、食料や調理に必要な道具はご自身でご用意ください。

小屋泊予定の方は、安全登山のために予約をお願いします。ただし、避難所としての役割上、体調・天候悪化などによる飛び込みのご宿泊も承ります。なお、キャンセルは必ずご連絡ください。

小屋周辺は電波状況が良くないため、docomoの電波増幅器を使用しています(電源はソーラーパネル発電です)。
そのため予約受付時間は9:00~15:00までで、現地の状況によっては、かからなかったり通話が途切れたりすることもあります。予約は090-8815-1597(9:00~15:00)をお願いします。

七ツ石小屋周辺の最近の様子  ※ クリックすると拡大します

  • 日の出の時刻は16:35頃と、かなり遅い時間になっています
  • 桶にたまった水が凍りつきました
  • 朝、飛行機雲がきれいにたなびきました
  • 周辺は落葉が進み、富士山は雪化粧しています
  • 朝からシカが訪問してきました
  • 紅葉は台風の強風で、かなり散ってしまいました
  • 久しぶりの青空が広がりました
  • 早朝の七ツ石小屋から望む富士山
  • 夏の名残り、キツリフネソウの花
  • お天気は下り坂、空はドンヨリしています
  • 久しぶりに、スカッとした青空が広がりました
七ツ石小屋

連絡先:090-8815-1597  現地連絡先:090-8815-1597
営業期間
通年営業【要予約/090-8815-1597(9:00~15:00)】
関連山域

ユーザーからの七ツ石山周辺の情報

もっと見る

周辺の現地最新情報

  • 東京都奥多摩ビジターセンター ~奥多摩
    東京都奥多摩ビジターセンター
    紅葉はほぼ終わり、晩秋の趣。一年で一番日没が早い時期。日だまりハイクでも16時前の下山を。防寒に手袋や帽子の準備も。
    17年12月07日(木)
    雲取山荘 ~雲取山
    雲取山荘
    山荘前は積雪2cm。今冬水不足なので、水はできるだけお持ちください。
    17年12月12日(火)

関連のモデルコース

  • 東京都最高峰の山を鴨沢から往復
    体力度: ★★★ 危険度: ★★ 9時間45分 日帰り
    【1日目】鴨沢・・・小袖乗越・・・堂所・・・七ツ石小屋・・・七ツ石山・・・ブナ坂・・・雲取奥多摩小屋...
  • 富田新道(野陣尾根)を雲取山へ 1泊2日
    体力度: ★★★★ 危険度: ★★★★ 10時間55分 1泊2日
    【1日目】東日原・・・小川谷橋・・・八丁橋・・大ダワ林道分岐・・・富田新道入口(野陣尾根取付)・・・...
  • 雲取山(七ツ石山・三条ノ湯) 1泊2日
    体力度: ★★★★ 危険度: ★★★ 11時間23分 1泊2日
    【1日目】鴨沢・・・小袖乗越・・・堂所・・・七ツ石小屋・・・七ツ石小屋・・・七ツ石山・・・ブナ坂・・...
  • 稲村岩尾根から鷹ノ巣山、雲取山へ 1泊2日
    体力度: ★★★★ 危険度: ★★★ 11時間40分 1泊2日
    【1日目】東日原・・・稲村岩のコル・・・鷹ノ巣山・・・巳ノ戸の大クビレ・・・千本ツツジ・・・七ツ石山...
  • 雲取山を目指す最も古くて長い上級コース
    体力度: ★★★ 危険度: ★★ 11時間55分 1泊2日
    三峯神社バス停・・・奥宮入口・・・霧藻ヶ峰・・・白岩小屋(閉鎖)・・・大ダワ・・・雲取山荘・・・雲取...
  • 展望広がる東京都の最高峰へ、埼玉から登る
    体力度: ★★★ 危険度: ★★ 12時間55分 1泊2日
    三峰神社バス停・・・炭焼平・・・霧藻小屋・・・前白岩山・・・白岩山・・・大ダワ・・・雲取山荘・・・雲...

七ツ石小屋周辺の関連書籍

  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴のち曇
明後日

(日本気象協会提供:2017年12月12日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 生涯保証をうたう「ダーン タフ」など掲載中!
生涯保証をうたう「ダーン タフ」など掲載中! 抜群のタフさとクッショ性が特長のソックスブランド「ダーン タフ」など登山用ソックスを大特集!
NEW 3種の生地を使い分けた最強の行動保温着
3種の生地を使い分けた最強の行動保温着 保温性と通気性に、快適性までプラスした最強の行動保温「エイサームフーデッドジャケット」をワンゲル編集部がチェック!
NEW 雪が早い今年こそ! スノーシューで楽しもう
雪が早い今年こそ! スノーシューで楽しもう 用具レンタル、現地ツアーなどもあり、誰でも楽しめるスノーシュー。みなさんもトライしませんか?
NEW みなかみ町でスノーシューを満喫!
みなかみ町でスノーシューを満喫! 東京から1時間半、雪の多い谷川岳・水上エリアでは無数のフィールドでスノーシューが楽しめる。1月のイベントも注目!
NEW メリノウール製ミッドレイヤーをテスト
メリノウール製ミッドレイヤーをテスト 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載「山MONO語り」は、アイスブレーカーのミッドレイヤーを晩秋の奥秩父でテスト
NEW 遭難体験・ヒヤリハット体験のアンケート
遭難体験・ヒヤリハット体験のアンケート 日本大学工学部の嶌田研究室と共同でアンケートを行っています。安全登山の研究のために、ぜひご協力ください!
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。 日没時間が早まる時期は、アクセス時間を減らして行動時間を長くするような登山にしたい。「電車で行ける・帰れる山」で時間を短...
いよいよ紅葉真っ盛りの高尾山
いよいよ紅葉真っ盛りの高尾山 都民の憩いの場として、登山者のみならず、多くの人を魅了する高尾山。その魅力がぎっしり詰まった「高尾山ナビ」に注目
日本昔ばなしで見た、あの山はここだ!
日本昔ばなしで見た、あの山はここだ! 山にはさまざまな伝説が残っている。山の名前の由来や、山にまつわる物語を紐解いてみると・・・。伝説・悲話・昔話の舞台となっ...
山形から行く飯豊山の山旅 レポート掲載
山形から行く飯豊山の山旅 レポート掲載 7月、4名のモニター参加者と飯豊山へ。急登から長く続く稜線、圧倒的なお花畑…、その魅力を充分に味わった山旅ルポ。
紅葉は山を下り、街でも色づく季節
紅葉は山を下り、街でも色づく季節 紅葉シーズンも最終盤。どんな秋の山を楽しみましたか? みなさんの秋の報告をご覧ください。
奥多摩の山々は秋から冬へ――
奥多摩の山々は秋から冬へ―― 首都圏からの登山者を満足させる地・奥多摩は、いよいよ紅葉は終盤。稜線上では霧氷が付く時期となってきた