行程・コース
天候
早朝は快晴、昼から山頂付近に雲、午後から曇りがちに
登山口へのアクセス
バス
その他:
毎日アルペン号、登山専用バス
新宿前夜23時発現地5時着
復路17時15分発21時30分東京駅着予定が、事故渋滞もあり、22:30着
この登山記録の行程
Start(05:42)・・・展望台(06:53)・・・薬師山頂駅(06:58)・・・安達太良山(08:25)・・・牛ノ背(09:12)・・・牛ノ背(10:43)・・・船明神山(11:00)・・・船明神山(11:19)・・・牛ノ背(11:37)・・・峰ノ辻(11:59)・・・Goal(13:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝5時到着、鮮やか朝焼けを望み、ゲレンデ横、リフト下を通り展望台へ。
前半は急斜面、岩場、ぬかるみに苦しむ。展望台からは木道となりスムースに登れる。展望台からはほんまの空、の標識、確かに東京では見ることのできない透き通った広い青空。
紅葉はまだ先、気候変動か葉焼けらしき木々も目立つ。
乳首山の別名の由来、山頂は梯子、急峻、岩場で慎重に。山頂からは磐梯山の険しくでも流麗な山体が近くに見える。まだまだ時間余裕あり、鉄山へ。ここからは火口がより迫力、安達太良山山頂も眺める。
ここでランチとお湯沸かしながら、カップ麺開けて、箸忘れたことが発覚!近くに箸の代用となりそうな枝もない!ガス止めておむすびのみとなる(涙)
そのまま下山と思ったが、まだ時間余裕あり、船明神山へ。右手に火口口を直下に見ながら、硫黄の香りを嗅ぎながら。山頂からは磐梯山がより近くに。秋元湖、桧原湖、猪苗代湖、そして会津盆地もうっすらと遠望。
下山はくろがね小屋ルートと進み、分岐一休み、大人数団体あり、その前に出発と慌ててルートミス(O.O;)(oo;)ぬかるみ激しいけど、くろがねルートは、かなり混雑なのでまぁ良かったかな…合流して馬車道はひたすら砂利道、変化なく退屈。
くろがね登り、薬師岳下山はきついと思った。
下山後のお楽しみ、まずは温泉、酸性泉、露天風呂絶景。風呂上がりにはビール、もつ煮込みうどんのもつをあてに。
バス時間までまだ時間あり、湯冷めしそう。
そして渋滞、東京着一時間遅れ。
前日からほぼ24時間、たっぷり満喫、クタクタ、そして34000歩、本日筋肉痛。





















