行程・コース
天候
天気:晴れ、気温:15~13~18℃
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
2024.10.20(日) 日の出05:55 日の入り17:01
道の駅大滝温泉スタート(380m)07ː00--10---普寛神社07ː08(1分)---3--稲荷社07ː12(1分)-------75---普寛トンネル08ː28(1分)----25---尾根08ː54--9---御嶽山09ː03(61分②食)10:04---15---ヤセ尾根10ː19---17---林道出会10ː36---16---反射板10ː52(2分)--4---鉄塔広場10ː58(5分)---8---杉ノ峠11ː11(1分)---26---林道11ː38---12---稲荷社11ː50----8---道の駅大滝温泉ゴール11ː58(15分)
歩行距離:8㎞ 累積標高:880m
行動時間:5時間
歩行時間:3時間50分
コース定数:21
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
偵察がてら秩父御嶽山を歩きました。コースは道の駅大滝温泉を起点に周回コース。登りは土砂崩れで通行止めだった沢筋の落合コースで山頂へ。仮設階段が整備されて歩きやすかったです。下山はヤセ尾根がある強石コースから杉ノ峠へ。そこからは林道とショートカットの道(森林管理道杉ノ峠線)で落合集落の道の駅へ戻りました。
奥武蔵のような傷んだ道は少なく全体にいい感じの山道でした。
山頂からの展望はまだ落葉前なので樹間からのぞく程度。雲取山方面は雲が取れず残念。しかし下りの尾根道では尖がったカッコ良い山容の秩父御嶽山が見えて良かったです。大変印象に残りました。
2024.10.20(日) 日の出05:55 日の入り17:01
自宅発05ː20---M発05ː29---全60㎞---ファミマ05ː33----48㎞----車中食①---49分--秩父市街06ː22---22-㎞----29分----道の駅大滝着06:51--準備・トイレ等
道の駅大滝温泉スタート(380m)07ː00--10---普寛神社07ː08(1分)---3--稲荷社07ː12(1分)-------75---普寛トンネル08ː28(1分)----25---尾根08ː54--9---御嶽山09ː03(61分②食)10:04---15---ヤセ尾根10ː19---17---林道出会10ː36---16---反射板10ː52(2分)--4---鉄塔広場10ː58(5分)---8---杉ノ峠11ː11(1分)---26---林道11ː38---12---稲荷社11ː50----8---道の駅大滝温泉ゴール11ː58(15分)
現地発12ː19----19㎞---33--小鹿野サンタカフェ12ː52(103分)14:35----全55㎞---8---JAちちぶ小鹿野14ː43(7分)14ː50----三島右折---ミューズ経由---42---正丸トンネル15ː32----57----自宅着16ː29
歩行距離:8㎞ 累積標高:880m
行動時間:5時間
歩行時間:3時間50分
コース定数:21
フォトギャラリー:53枚
道の駅大滝温泉をスタート。右側奥の山が御嶽山のようです。綺麗なトイレとファミマ6:00-22:00あり。Pは無料、屋内に停めました。
車道歩き後、前方に普寛神社。コロナ渦以後は閉門で中に入れず残念。
色鮮やかな八重のシュウメイギク
稲荷神社、お参り。
秩父御嶽山へは5コース。下山予定の道は森林管理道杉ノ峠線となっていました。
落合コースはここから。案内表示あり。
かっこイイ堰堤!
ここは右に踏跡ありますが渡渉ルートが道です。
せせらぎの音が気持ち良し。地質調査のピンテが行く先々にあるので要注意でした。
出会いに赤ペンキ矢印。左側の沢へ。
右手の沢、これが「きよめの滝」?
仮設の橋、ありがたいです。
この先もまだまだ橋のお世話に。
地質調査のピンテ
木の根本、渋い。
ジグザグの急坂を登りきると普寛トンネルへ。ここを左手からさらに登ります。
ほんのりと紅葉
尾根に出て冷たい風。
狭い尾根をロープと鎖に頼って上へ。
連れ、四つん這いで登りました。
秩父御嶽山に到着。お参りして鐘を鳴らしました。気温13℃日差しがあって暖かです。
東側から山頂風景。左右に狛犬鎮座。この後3組4人が登ってきました。
北西側に両神山、ここから見るとギザギザ感少な目。
その右手にクレージー二子山
南西方向の雲上に和名倉山。ポコッと出たのが山頂のよう。(中央左)
右手をズームすると破風山---甲武信ヶ岳------三宝山
鉄塔がある城峯山(左)と稜線、その奥に赤城山
下界の街並みは小鹿野?
下山は強石コースから落合へ。
荒れていないい尾根道
両側にロープが張られたヤセ尾根。難しい箇所ではないですが下りなので慎重に下降。
秩父市街と丸山(中央)
ナラ枯れの木はなく皆元気で良かった。
水資源の反射板通信施設、意外と込み入った作り。
送電線経路の開けた尾根は好展望地でした。笠山(左)----丸山(中央)----武甲山(右)と秩父盆地
滝沢ダムと奥秩父もみじ湖。高い山は白泰山
そして尖った秩父御嶽山がカッコ良く見えました。(左奥は両神山)
ズームして薄っすら紅葉の下って来た尾根筋
石仏に挨拶。この後、杉ノ峠で右手へ下ります。
猿が3匹、目の前を横切って行きました。右のピンテ下、こちらを向いています。この先、林道に出たら右方向へ。
ここからショートカット、林道沿いの不安になる細道へ。
左半分崩壊の林道、右側を通過
ガードレールの切れた箇所からショートカット
丈夫な橋を通過
林道に出たら後は下るのみ。
山頂では雲に隠れて見えなかった熊倉山(左)がきれいに見えました。
賑わう道の駅に戻りました。その後は、
小鹿野のカフェでお昼。酵素玄米カレー、美味しく頂きました。
発酵小豆のあんみつ&アップルパイ
「サンタカフェ」でゆっくりした後は帰路へ。
見て頂きありがとうございました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | ライター | カップ |
みんなのコメント
登った山
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- 最適日数
- 日帰り
- コースタイプ
- 縦走
- 歩行時間
- 5時間15分
- 難易度
- ★★
- コース定数
- 23




