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ハイキング

秋、一ノ倉沢ハイキング

マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢、土合駅（ 上信越）

パーティ： 1人 (アレス さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他： 谷川岳インフォメーションセンター駐車場（無料・約205台）

この登山記録の行程

谷川岳インフォメーションセンター駐車場（06：50）・・・マチガ沢（07：15）・・・一ノ倉沢（07：35）・・・幽ノ沢（08：00）・・・一ノ倉沢（08：30）・・・マチガ沢（09：30）・・・谷川岳インフォメーションセンター駐車場（10：05）・・・JR上越線「土合」駅（10：15）・・・谷川岳インフォメーションセンター駐車場（10：50）
行程タイム（休憩・撮影時間約25分含）（04：00）

コース

総距離
約14.3km
累積標高差
上り約718m
下り約716m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。

トイレ情報
谷川岳ベースプラザ、谷川岳山岳資料館、一ノ倉沢駐車場、土合駅にトイレ有。
谷川岳インフォメーションセンター駐車場にトイレ有。

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フォトギャラリー：40枚

谷川岳インフォメーションセンター駐車場。広い駐車場です。谷川岳インフォメーションセンターやトイレがあります。

谷川岳ベースプラザ。天神平まで上がる谷川岳ロープウェーの乗り場、トイレや有料駐車場等があります。

谷川岳山岳資料館。ここから先は車両通行止めになっています。自転車では通行できるみたいでした。

西黒尾根登山口。ここから谷川岳へ登れます。いつか登ってみたいコースのひとつです。

林道。気持ちの良いハイキングコースです。

マチガ沢。中央やや右のピークが谷川岳のトマノ耳です。

林道。ほぼずっと平坦です。

紅葉。上の方はかなり紅葉していました。

一ノ倉沢。トイレがあります。多くのクライマーが惹きつけられる大岩壁は、近くで見ると圧巻でした。

林道。一ノ倉沢から先は舗装されていない道でした。

幽ノ沢。

幽ノ沢。

幽ノ沢。岩壁と紅葉のコントラストが綺麗でした。

幽ノ沢。

林道。来た道を戻ります。

紅葉。

一ノ倉沢。ちょっと沢沿いを歩く事にしました。

一ノ倉沢。目の前に迫る衝立岩の大岩壁の迫力がすごかったです。ここから先はロッククライミングの聖地なので、引き返しました。

紅葉。雲が幻想的でした。天気はいいですが、山の上はかなり風が強いのでしょう。

登山道。途中まではテープがあったので、そこまでは行きました。テープが無くなったとこから引き返しました。

一ノ倉沢。左側のむき出しの大岩壁が衝立岩です。他にも色々名前が付いているみたいで、概念図の看板もありました。

紅葉。ここらへんの紅葉は見頃でした。

一ノ倉沢。左手から先に進む事が出来ました。

一ノ倉沢。全体が見渡せる場所に戻って来ました。静寂の大岩壁、光に照らされた紅葉、荒れる雲、多くの人が惹きつけられる山でした。

休憩ポイント。林道には休憩ポイントもあります。

マチガ沢。

登山道からの眺望。白毛門が見えました。白毛門は谷川岳を望む大展望スポットのひとつです。いつか登ってみたい山のひとつです。

マチガ沢。

マチガ沢。

マチガ沢。

電気ガイドバス。谷川岳山岳資料館と一ノ倉沢を往復しているガイド付き電気バスです。歩くのが困難な人も、一ノ倉沢の大岩壁が望めます。

谷川岳山岳資料館内。色々な登山道具等が展示してありました。

谷川岳インフォメーションセンター駐車場。駐車場まで戻って来ましたが、ここから車道を下って、土合駅まで行きました。

土合駅。日本一のモグラ駅です。トイレもあります。

土合駅内。ホームまで462段の階段を下ります。

土合駅ホーム。

土合駅内。462段の階段を登ります。

土合駅内。通路も廃墟みたいで味がありました。

谷川岳インフォメーションセンター駐車場。駐車場に戻って来ました。

谷川岳インフォメーションセンター内。今回は山登りではないですが、一ノ倉沢の大岩壁が見れて、土合駅の階段も登り下りできて、いいハイキングコースでした。

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装備・携行品

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