行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
妙義山市営第二駐車場(無料・約90台)※道を隔てて道の駅みょうぎ有(無料・約100台)
この登山記録の行程
妙義山市営第二駐車場・道の駅みょうぎ(07:05)・・・中間道登山口(07:15)・・・関東ふれあいの道・・・タルワキ沢入口(07:55)・・・相馬岳山頂1104m(08:50)・・・タルワキ沢入口(10:00)・・・関東ふれあいの道・・・東屋(10:25)・・・第一石門(11:30)・・・天狗の評定(12:15)・・・東屋(13:00)・・・タルワキ沢入口(13:30)・・・中間道登山口(14:05)・・・妙義山市営第二駐車場・道の駅みょうぎ(14:15)
行程タイム(休憩・撮影時間約45分含)(07:10)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:62枚
モルゲンロート。道の駅みょうぎから見た妙義山です。真っ赤に燃える白雲山に大文字の白が目立ちます。
道の駅みょうぎ。トイレや売店があります。道を隔てて妙義山市営第二駐車場があります。登山をするなら第二駐車場に置いた方がいいかもです。
妙義神社。ここから隋神門まで階段を登って、拝殿前を左に進むと中間道登山口があります。
中間道登山口。ここから関東ふれあいの道の登山道になります。
登山道。中間道は一般コースなので危険箇所はないですが、アップダウンが結構あります。
第一見晴からの眺望。紅葉の間に金鶏山が見えました。登山道脇にある見晴台です。
登山道。紅葉は落葉中ですが、見頃の場所もまだありました。
第二見晴。
第二見晴からの眺望。第一見晴よりも景色がいいです。
長い階段。頑丈な階段を昇り降りします。結構長いです。
ヤマツツジ。狂い咲きしてました。
タルワキ沢入口。ここの分岐から相馬岳山頂までは上級コースになります。
登山道。タルワキ沢分岐まで急登が続きます。
鎖場。最初の鎖場です。飾り程度の鎖です。
鎖場。2つ目の鎖場です。ここも短い鎖場です。
ロープ場。危険ではないですが、一番登りにくい場所でした。
登山道。
タルワキ沢分岐。ここから大のぞき方面に行くと大変危険ですが、相馬岳山頂までなら危険箇所はなかったです。
登山道。鎖場ももうないです。
相馬岳山頂。山頂まで鎖場が2ヶ所、ロープ場が1ヶ所ありますが、そこまで危険ではないので相馬岳山頂までは行けると思います。
山頂からの眺望。バラ尾根の先に金洞山が見えました。
山頂から日本百名山の浅間山。
登山道。来た道を戻ります。
タルワキ沢入口。ここから第四石門方面に中間道を進んで石門群まで行きました。
色とりどりの落ち葉。
登山道。
東屋。ゆっくり休憩できる場所もあります。
黄葉。
登山道。
紅葉。
長い階段。ここの階段は先が見えない位長い階段でした。
登山道。
第四石門。4つある石門群のひとつで、大きな石門でした。
紅葉。
鎖場。第三石門へ向かうとこにありました。第三石門は一般コースからは外れた場所にあります。
第三石門。小さい石門でした。
第二石門。鎖場のつるべさがりです。今回のコースの一番長い鎖場でした。第二石門と第一石門も一般コースから外れた場所にあります。鎖場が不安な人はここを通らなくてもいい道があります。
鎖場のたてばり。つるべさがりを登るとたてばりを降ります。
鎖場のかにの横ばい。たてばりを降りるとかにの横ばいを横に進みます。
第一石門。ここが石門群の入口になります。ここまで来て、来た道を戻りました。鎖場も逆から行くとまた違う感じでした。
鎖場の片手さがり。第二石門の近くにあります。石門めぐりの方が上級コースの相馬岳に登るよりもハードでした。
分岐。石門めぐりは鎖場のない道もあるので、力量に合わせた登山を楽しめるようになっています。
日暮らしの景。第四石門の脇から見える景色です。日本三大奇景のひとつである妙義山を象徴する景色です。
鎖場。一般コースから外れた天狗の評定へ向かう道にあります。
鎖場。ここを登ると天狗の評定、大砲岩、胎内くぐりの岩があります。
天狗の評定。
天狗の評定からの眺望。白雲山と紅葉。
天狗の評定からの眺望。自然の造形美。
天狗の評定からの眺望。金洞山と紅葉。手前の岩が胎内くぐり。胎内くぐりはくぐれるらしいです。
天狗の評定からの眺望。ゆるぎ岩と大砲岩。大砲岩には行けます。
天狗の評定からの荒船山。
鎖場。天狗の評定へは一般コースから外れているので、鎖場が苦手な人は行かない方がいいです。
登山道。来た道を戻ります。
ヤクシソウ。
長い階段。
登山道。中間道は結構アップダウンがあるのでなかなか歩きがいがありました。
本読みの僧。
登山道。
大黒の滝。
紅葉。
妙義神社拝殿。妙義神社まで戻って来ました。今回のコースは総距離に対して標高差がかなり大きかった印象でした。




