物見山

日帰り

物見山（関東）

2025.01.02（木）

パーティ： 1人 (タイタンさん )

タイタンさん

行程・コース

天候

晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他：車で神津牧場駐車場まで（途中の凍結注意必要）

この登山記録の行程

神津牧場駐車場（9:30）・・・内山峠車道（10:00）・・・内山牧場間違い（10:15）・・・物見岩（10:25）・・・物見山（11:00）休憩15分・・・神津牧場駐車場（12:15）

コース

総距離: 約5.9km

累積標高差: 上り約522m; 下り約522m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

前日までに少しづつ降った雪が部分的に凍結した林道を恐る恐る車で進み、神津牧場駐車場で駐車。駐車場内、鳥の看板横にある階段からスタート。
中腹までは深い落ち葉が有り登山道の凍結が緩まっている様子。内山峠と書かれた車道からは雪が少し深くなり、念のためチェーンスパイク着用。まだ踏み固められていないのでパウダースノー状態で、チェーンスパイクだと雪玉ができて少し歩きづらい場面も。
途中の物見岩を通過してしまい、内山牧場の敷地まで下ってしまい、やむなく引き返す。物見岩（と思われる高所）はおそらく大きな岩だったが、登らないといけない感じだったので、そこは遠慮して少し下の見晴らしのいいエリアで眺望を撮影。天気もよく荒船山から八ヶ岳方面に素晴らしい眺望。
その後物見山山頂まで登り、途中で妙義山や浅間山の大眺望を堪能。牧場エリアだけあって、開けていて見晴らしがよい。
山頂付近はそこそこ雪が積もってはいるものの、アイゼンやスノーシューを履くほどでもない。山頂は広くなっているが期待したベンチは無かった。
雪の上でコーヒーを飲んでから、ピストンで神津牧場駐車場に戻る。天気も快晴で、さわやかな山行となった。

フォトギャラリー：9枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	Ｔシャツ	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	サポートタイツ
靴下	レインウェア	登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター
水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池	タオル	帽子	グローブ
サングラス	着替え	地図	コンパス	腕時計	登山計画書（控え）
ツエルト	健康保険証	医療品	非常食	行動食	軽アイゼン
チェーンスパイク	トレッキングポール	アウターウェア	バラクラバ