行程・コース
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(08:00)・・・筑波山神社(08:15)・・・中茶屋跡(08:40)・・・男女川源流の湧水(08:55)・・・御幸ヶ原(09:10)・・・男体山(09:20)[休憩 5分]・・・御幸ヶ原(09:35)・・・女体山(09:50)・・・弁慶茶屋跡(10:15)・・・酒迎場(10:45)・・・筑波山神社入口バス停(11:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波山神社から筑波山へ。登りは御幸ヶ原コース。思ったより岩場の急登が続くが、全般的に登山道は整備されており登りやすい。ほぼ樹林帯を行くので途中展望はなく、上部が開けてくると御幸ヶ原が近い。御幸ヶ原からは北側の展望がよく、日光連山がよく見える。男体山山頂上までは10分ほど。男体山山頂からは関東平野が一望。少し霞んでいたが富士山、浅間山もよく見える。写真には映りにくいが、スカイツリーや都心のビル群も見える。いったん御幸ヶ原に下り、女体山山頂へ。女体山山頂からも富士山がよく見える。南東には霞ヶ浦がよく見える。下山は白雲橋コースへ。奇岩・怪石が点在し、目に楽しい。またそれぞれパワースポットになっている。筑波山神社まで降りてゴール。ガマの油売り口上は準備中で見られず。
フォトギャラリー:23枚
筑波山全容
筑波山神社
御幸ヶ原コースは岩場が多い
ケーブルカーの線路
ケーブルカー沿いに新しそうな東屋
岩場の急登が続く
御幸ヶ原
御幸ヶ原からは冠雪した日光男体山、日光白根山がよく見える
男体山山頂
男体山山頂から関東平野が一望
少し霞んでいるが東の筑波から見る西の富士
富士山を少しアップで
浅間山
女体山御本殿
女体山山頂
三角点
女体山からの富士山
南東側 手前につつじが丘、奥に霞ヶ浦
母の胎内くぐり
弁慶の七戻り
筑波山神社の大杉
ガマの油売り口上は準備中
ガマの油売り口上のぼり
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
| 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 地図 | コンパス |
| 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | 軽アイゼン | GPS機器 |




