江見大塚山と黒滝

ハイキング

江見大塚山（関東）

2025.02.02（日）

パーティ： 2人 (あし０３１６さん、ほか1名)

あし０３１６さん

行程・コース

天候

雨

登山口へのアクセス

マイカー
その他：自宅6：30-国道16号線-

この登山記録の行程

花園広場9：30…分岐…大塚山山頂10：30…分岐…花園広場11：20～50★昼食休憩…黒滝12：07…花園広場12：30

コース

総距離: 約3.7km

累積標高差: 上り約267m; 下り約267m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　日曜山行。雪注意報が出て、地元房総山行とした。日本百低山の烏場山を目指し下道ドライブ。さすがにハイカーの姿はなく、花園広場で山行支度。花嫁街道ではなくスタートを黒滝にしたのが番狂わせ。通行止めの文章を見て、一旦東屋に戻る。橋には黒滝の文字。「ここから行けるのか？」通行止めの看板にう回路が載っていたが、ここではなかった。湿地帯を超え、傾斜のある山道に踏み入る。倒木や泥濘の酷い坂道を超え、やはり烏場山の稜線に到達できない事に気づく。雨の日山行は久々。著名な山域のよく整備された道と違い、このあたりは廃道、獣道が入り混じるエキスパート道。YAMAPとジオグラフィカで現在地を特定して、花園広場へ戻ってきた。天気予報で房総の先端は雨雲にかかったまま。東屋で濡れたレインウェアを脱ぎ、カップ麺をすする。黒滝の様子見の人が通過するのに触発され、我々も食後に偵察。滝への遊歩道が聊か崩れ、お堂へ登る階段が崩壊していた。「烏場山はまた今度ね」と友人の買い物へ出発。

フォトギャラリー：8枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	フリース	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
予備電池	傘	タオル	帽子	グローブ	地図
コンパス	腕時計	登山計画書（控え）	ナイフ	ツエルト	健康保険証
ホイッスル	医療品	ロールペーパー	携帯トイレ	非常食	行動食
トレッキングポール	GPS機器	カップ
【その他】国土地理院地図「安房和田」