行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
最寄駅から秩父鉄道波久礼駅に輪行
この登山記録の行程
波久礼駅(08:54) ・・・ 亀の井ホテル下(09:09) ・・・ 虎ヶ岡城址(10:09)[休憩0:10] ・・・ カタクリ自生地(10:37)[休憩:05]
・・・ あんずの里(10:50) ・・・ 鐘撞堂山(11:42)[休憩0:55] ・・・ 高根山(13:02)[休憩0:08] ・・・ 国道140号(13:49) ・・・ 寄居駅北口(14:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
波久礼駅で準備体操後に鉄道線路脇を歩き始めた
旧かんぽの宿のすぐ下まで舗装道を歩み山路へ、分岐部に「陣見山入口」の表示板が設けられている、ので虎ヶ岡城址の先に陣見山があるのでこれを入っていく、城址までは数回のアップダウンを経て進む、一部痩せ尾根やキツイ登りも出てくるが左手に荒川の流れを眺め自然美を感じる。
城址手前はキツイ木製の階段となり城址に辿り着くと、赤城、日光の山並みの眺望が現れる。
ひと休みして、来た道を辿り「カタクリ自生地」の看板のある小径へ、3月下旬から4月上旬に開花と有るので、次回(本番)まで楽しみにしておく事とする。
「あんずの里」から鐘撞堂山へ向かいだらだらと登って鐘が掛かった山頂へ、東屋で昼食を取り、都心のビル群、スカイツリーや日本百名山で一番低い筑波山から浅間山(山頂だけ)を眺望し、高根山への下山道を下り寄居駅北口へ降りた。
鐘撞堂山はいろんな箇所から入れるので、次は何処から入り何処へ下山するか地図を眺めている。これもまた楽しみでも有る、
フォトギャラリー:26枚
装備・携行品
| アンダーウェア | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
| 行動食 | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー |
| カトラリー | |||||
| 【その他】 スマホ、携帯ラジオ | |||||






























