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残雪期赤岳

( 八ヶ岳)

パーティ: 1人 (リュウイチ さん )

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行程・コース

天候

初日:晴れ 二日目:晴れ

利用した登山口

美濃戸口  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 小淵沢ICから美濃戸口まで雪はほぼなし
11時の段階で八ヶ岳山荘駐車所は8割程度の駐車台数

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸口(11:47)・・・美濃戸(13:12)[休憩 5分]・・・堰堤広場(14:27)[休憩 5分]・・・赤岳鉱泉(15:52)

【2日目】
赤岳鉱泉(05:23)・・・行者小屋(06:08)[休憩 10分]・・・赤岳(08:15)[休憩 15分]・・・行者小屋(09:53)・・・赤岳鉱泉(10:19)[休憩 80分]・・・堰堤広場(12:30)・・・美濃戸(13:10)・・・美濃戸口(14:00)

コース

総距離
約19.1km
累積標高差
上り約1,801m
下り約1,801m
コースタイム
標準9時間50
自己10時間47
倍率1.10

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

午後4時に赤岳鉱泉に到着。テントを立てて赤岳鉱泉で夕食をいただきました。鍋とホッケでお酒がすすみました。
翌朝は5時30分頃に出発。前週にみぞれが降ったということで、文三郎道の雪はところどころ氷が砕けて砂状になっているところがありました。全般的に鎖を持って慎重に歩けば問題なしでしたが、山頂直下の岩場で大きな岩を巻くようにしてトラバースするところがあり、ここは緊張しました。雲一つなく南アルプス、中央アルプス、北アルプスがすべて見えました。

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フォトギャラリー:10枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア フリース ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下
バックパック サブザック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
予備電池 タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 登山計画書(控え) ナイフ
修理用具 ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 ロールペーパー
非常食 行動食 チェーンスパイク トレッキングポール GPS機器 テント
シュラフ テントマット スリーピングマット ストーブ 燃料 ライター
クッカー カトラリー アウターウェア オーバーパンツ バラクラバ オーバーグローブ
雪山用登山靴 アイゼン ピッケル ショベル ゴーグル ヘルメット

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登った山

赤岳

赤岳

2,899m

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