行程・コース
天候
曇り。
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
ポピュラーな周回コース。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ゴールデンウィーク中、天気が思わしくなかったので連休最終日は近場の梵珠山にしました。
「岩木の下ろしが 吹くなら吹けよ 山から山へと われ等は走る 昨日は梵珠嶺(ぼんじゅね) 今日また阿闍羅(あじゃら) 煙立てつつ おおシーハイル」となっている。 シーハイルとはドイツ語で「スキー万歳」という意味で、1929年1月20日に五所川原農学校スキー部監督の林によって阿闍羅山登山の前日に作詞された。翌日の阿闍羅山登山ではスキー部員は全員で歌を高唱したという。歌詞にある「岩木の下ろしと」は岩木山から吹き下ろす風である。また、「梵珠嶺」とは梵珠山のことである。
上は「シーハイルの歌」についてです。
50年以上前は小学校のスキー大会等で児童全員で歌ったものです。近隣の低山にも町会などが管理するローカルなスキー場が数ヶ所ありました。
現在は少子化等によって残念な状況になっていますが・・・
わたし自身が卒業した小中学校もすでに閉口になっています。寂しいかぎりです。
ただ自然環境だけは大切に守っていきたいものです。
フォトギャラリー:31枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル |
| 熊鈴・ベアスプレー | 携帯トイレ | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー |



































