行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
九重登山口(11:00)・・・雨ヶ池分岐・・・分岐・・・雨ヶ池越(12:50)・・・吉部分岐・・・坊がつる・・・法華院温泉(14:05)[休憩 40分]・・・鉾立峠(15:05)・・・立中山(15:35)・・・鉾立峠(16:05)・・・法華院温泉(16:30)
【2日目】
法華院温泉(07:50)・・・鉾立峠(08:20)・・・白口岳(09:50)[休憩 30分]・・・稲星越(10:40)・・・分岐・・・中岳(11:15)[休憩 10分]・・・天狗ヶ城(11:45)・・・久住山(12:35)[休憩 30分]・・・久住分かれ(13:25)[休憩 10分]・・・星生分岐・・・扇ヶ鼻分岐・・・沓掛山(14:35)・・・牧ノ戸峠(15:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
山友とくじゅうに行ってきました。法華院温泉山荘を予約した時は、梅雨真っ只中でキャンセルも覚悟していましたが、先週の梅雨入り後の大雨が嘘のように、2日間ともに晴天に恵まれました。
昼前に九重登山口から入山し、山荘に14時ごろ着いたので、立中山に登りましたが、花はほとんど終わっていました。2日目は白口岳から中岳、天狗ヶ城、久住山と巡りましたが、山頂付近にはまだまだ多くの花が残っており、来てよかったと感じた次第です。
当初はくじゅう分かれから諏峨守越え経由で長者原に戻る予定でしたが、山荘で一緒になった女性ハイカーから、牧ノ戸ー長者原のバスがあるという情報を聞き、牧ノ戸峠へ下りることにしました。ほとんど平坦な山道で、周辺には多くの花が残っていて楽しませていただきましたが、最後に沓掛山を越えて牧ノ戸登山口まで下りる階段と長い直線的な下りには、ちょっと辟易しました。
山荘では宿泊客が10人程度でゆったりと過ごせ、天気次第ですが少し花のピークを避けることで充実した山行になるなと思いました。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | フリース | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
| 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
| 燃料 | カップ | クッカー |











