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行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

竜頭の滝バス停  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 竜頭滝上駐車場

この登山記録の行程

滝上(07:12)・・・高山(08:12)[休憩 11分]・・・熊窪・小田代原分岐(08:37)・・・熊窪(08:59)・・・千手ヶ浜(09:10)[休憩 10分]・・・黒檜岳登山口(09:36)[休憩 4分]・・・千手ヶ浜(09:58)・・・熊窪(10:10)[休憩 21分]・・・赤岩(10:57)・・・竜頭の滝バス停(11:23)[休憩 3分]・・・滝上(11:35)

コース

総距離
約11.7km
累積標高差
上り約928m
下り約928m
コースタイム
標準5時間
自己3時間34
倍率0.71

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

クリンソウが満開と聞いて竜頭ノ滝から高山経由で千手ヶ浜へ!
竜頭滝上駐車場に7時過ぎに到着。まだ涼しい♪
橋を渡り対岸にある高山登山口から登り出す
はじめからなかなかの急坂(汗)
やっと尾根を越えたらお猿さんに出くわしてお互いビックリ!
熊で無くて良かった~と熊ベルON!
ハァハァ言いながら高山山頂に到着。
スティックのシャーベットを持ってきたが既に融けてた(涙)
ひと休みしたら千手ヶ浜へ。
下りも急なので転倒に注意しながら歩く。
小田代原と中禅寺湖の分岐となる高山峠に出ると立派な樹が多い樹林となる。
熊窪で中禅寺湖に出ると湖畔からの風が気持ちよい♪
千手ヶ浜ではウワサ通りの満開のクリンソウが目を楽しませてくれた♪
群生している仙人庵の周りをひと回りして同じ様な写真を撮りまくる。
あとで見たらブレブレばかり(泣) なんとか見られそうなものをアップしました。
時間が早かったので先の千手堂まで足を延ばしてみる。
千手堂手前の川辺にもクリンソウが沢山咲いていた♪
昼前には戻れそうだが、湖畔でランチしたいなぁと熊窪の少し先で湖畔に出る。
中禅寺湖からの風が強いが、せっかくだからとカップ麺を啜りいそいそと退散(汗)
浜辺で強風に揺られていたオダマキは大丈夫かなぁ(これも上手く写真撮れなかった)
竜頭ノ滝臨時駐車場まで来ると救急車とレスキューの車が来ていた。
どうやら滑落事故があったようだ。無事を祈るばかり。
龍頭之茶屋から滝を眺めて、ひと口ソフトクリームが食べたかったがぐっとガマン
とどめに竜頭ノ滝園地の階段を登って滝上に戻った。
登った感のある高山と美しいクリンソウの群生、
湖畔の風と遊歩道を楽しめた良い一日となった。

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フォトギャラリー:29枚

竜頭滝上駐車場を利用させていただきました

湯川の対岸へ

橋を渡ると登山口

ひと登りして尾根越えたら!いきなりお猿さんとご対面でお互いビックリ(笑)

コバイケイソウはもう少し

梅雨時なので雲が多いですが気持ちの良い天気

1時間ほどで高山山頂(1667.7m)

高山は急坂が多いですが気をつければ問題なし

ウツギが咲いてた

中禅寺湖に近づくと大木の多い樹林帯

熊窪

中禅寺湖畔に出ました

千手ヶ浜の遊覧船乗場

クリンソウ満開♪

多くの方が見に来ていました

川の対岸に群生

対岸には黄色の株もありました

千手堂まで足を伸ばしてみます

カヌー?カヤック?気持ち良さそう

千手堂

熊窪の少し先の湖畔で昼食
風が強かった(汗)

赤岩の展望台から

竜頭の滝

滝を見ながら最後の階段ガンバリます!

竜頭の滝上に到着

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア Tシャツ ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下
レインウェア 登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス
ヘッドランプ 予備電池 タオル 帽子 グローブ サングラス
地図 コンパス 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ
修理用具 ツエルト ホイッスル 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー 携帯トイレ 非常食 行動食 テーピングテープ GPS機器
ライター カップ カトラリー

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登った山

高山

高山

1,668m

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最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
3時間40分
難易度
★★
コース定数
17

太っちょパパさんの登山記録

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