大菩薩嶺_2025.06.22

日帰り

大菩薩嶺（関東）

2025.06.07（土）

パーティ： 1人 (じゅんさん )

じゅんさん

行程・コース

天候

晴時々曇り

利用した登山口

大菩薩峠登山口　

登山口へのアクセス

バス
その他： ■往路
・横浜（5:29）→塩山（7:51）
・塩山（8:30）→大菩薩嶺登山口（8:57）　\300 山梨交通バス
　大菩薩嶺登山口方面③乗り場は15人程度。西沢渓谷方面①乗り場は50人程度
■復路
・上日川峠BS（14:00）→甲斐大和（14:45）　\1,020 栄和交通
・甲斐大和（15:24）→横浜（17;41）
　満席に近い状態でスタート。補助席も使っていた。

この登山記録の行程

大菩薩峠登山口(09:00)・・・丸川峠入口(09:15)・・・丸川峠(10:41)・・・大菩薩嶺(11:59)[休憩 10分]・・・賽ノ河原(12:43)・・・大菩薩峠(12:55)・・・富士見山荘(13:17)・・・福ちゃん荘(13:23)・・・上日川峠(13:45)

コース

総距離: 約10.6km

累積標高差: 上り約1,357m; 下り約662m

コースタイム: 標準5時間30分; 自己4時間35分; 倍率0.83

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

裂石の登山口から、丸川峠を経て大菩薩嶺へ歩き、大菩薩峠から上日川峠に下山。
丸川峠の山小屋は、気持ちのいい風が通り、草原の向こうに富士山も望め、ここでゆっくり時間を過ごすのもいいと感じた。
登山口から丸川峠、大菩薩嶺までの登山道では、4名程度とすれ違い、同じ方向にも３人程度と静かな山道を楽しめた。
大菩薩嶺山頂から雷岩、大菩薩峠までは大勢のハイカーが歩いていた。
山では涼しかったけど、甲斐大和駅に着くと、強い日差しと高い気温。

フォトギャラリー：14枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ソフトシェル・ウインドシェル	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池
タオル	帽子	サングラス	地図	コンパス	ノート・筆記用具
カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証	ホイッスル	医療品
ロールペーパー	非常食	行動食	GPS機器