行程・コース
天候
晴れ、平地は30度超え
頭上に青空見えるものの雲多め
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
さいたま市北区の自宅を朝の5時に出発、
桶川北本ICから圏央道~中央道の勝沼ICで降りて、国道、県道を経て到着。
途中2回ほど休憩を挟んでも2時間30分ぐらい。
帰りは雁坂トンネルを通り、秩父市街、寄居皆野有料道路、国道を経て帰宅、
秩父市街、東松山市街などで渋滞あり、4時間30分以上かかりました
この登山記録の行程
乾徳山登山口(07:50)・・・登山道入口(08:12)・・・国師ヶ原(09:19)[休憩 10分]・・・月見岩(09:52)[休憩 5分]・・・乾徳山(10:39)[休憩 20分]・・・乾徳山(11:00)・・・月見岩(11:41)[休憩 5分]・・・国師ヶ原(12:04)[休憩 5分]・・・登山道入口(13:13)・・・乾徳山登山口(13:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
平日の金曜日に夏休みを1日取得して、岩場の訓練、ヘルメット着用の経験のため乾徳山を登山しました。
朝7時50分に駐車場を出発、平日のため登山客は少な目で、全部で15人ほど。
国師ヶ原、四辻、避難小屋の高原ヒュッテの手前、「錦晶水」はとても美味で、汲んで持って帰りました。
避難小屋にも立ち寄りました、とても綺麗でした。
四辻の先を進むと、一時的に樹林帯を抜けて、笹原を登り「月見岩」「扇平」地点では視界が開け、展望があります。
富士山や山梨市、甲州市の市街が眼下に広がっていました。
扇平の先は岩場が多くなります。「雷岩」「鳳岩」は鎖を使って上りました。登山客が少なかったので、帰り道も同じ道を下りました。
帰り道、国道140号線を秩父方面に進み、旅館の日帰り温泉を利用し、雁坂トンネル手前の道の駅「みとみ」で下山メシとして「ほうとう」を頂きました
フォトギャラリー:51枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
| 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
| GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ヘルメット |























































