行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
金華山の駐車場に停めようと思いましたが、臨時駐車場まで満車入庫待ちだったため、金華山ドライブウェイの中にある駐車スペースに停めました。
この登山記録の行程
唐釜(09:45)・・・山頂駅(10:15)・・・金華山(10:20)[休憩 15分]・・・山頂駅(10:40)・・・唐釜(11:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
鈴鹿セブン征服も釈迦ヶ岳と藤原岳のあと2座だけとなり、なんとか今年中には、と考えていましたが、残念ながら6月10日頃から梅雨入りするとの予報。そして1日も鈴鹿も含め関西は軒並み曇や雨の予報でしたので、広域で晴れている場所を探しました。すると、なんと名古屋・岐阜、濃尾平野に晴マークがついているではないか!ということで、思いつきで金華山に行くことにしました。
やはり関ヶ原を超えたあたりから天気がみるみる快晴に変わり、晴れを取りに行ってよかった!と実感しました。ロープウェイ乗場に着き、臨時駐車場に行きましたが満車で、その後駐車場を見つけるのに苦労しました。ドライブウェイの中に駐車スペースを発見、なんとか停めました。そこからは、七曲り登山道を30分ほど山頂に向かってのんびりと歩きましたが、すぐに岐阜城が見えてきて、ロープウェイで上がってきた観光客もたくさんいました。山頂売店の金華山チュロスを食べて下山。お手軽で楽しい登山になりました。
下山後は「ぎなん温泉」で入浴と食事。6年前に始めた登山サークルの6周年記念日にもなったので、味わい深い1日になりました。帰路、高速道路でトラック同士が衝突し、水銀灯をなぎ倒す事故に遭遇、出口も閉鎖され、次の出口まで行かないといけなかったですが、満足感いっぱいの1日を過ごすことができました。
フォトギャラリー:10枚
金華山ロープウェイに到着しました。乗場前の駐車場は一般車は駐車禁止で、山の横の臨時駐車場に行きましたが、満車入庫待ちでしたので、ドライブウェイに回り込みました。
ドライブウェイ展望台のお花畑。
色とりどりの綺麗な花たちでした。
展望台から見えた北方面の眺望。
こちらは東方向です。
こちらは名古屋方面。遥か遠くにビル群が見えます。
なんとか駐車スペースを発見し、登山開始できました。
30分ほどで山頂到着です!濃尾平野全体が綺麗でした!
金華山のシンボル、岐阜城。
城見学をした後、売店で金華山チュロスを食べました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
| ヘッドランプ | 予備電池 | 帽子 | グローブ | 地図 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |




