行程・コース
天候
曇り 気温20度
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカーで登山口へ向かいます。
この登山記録の行程
登山口(09:00)・・・旧分岐(10:00)・・・礼文岳(11:00)[休憩 35分]・・・旧分岐(12:15)・・・登山口(13:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初の北海道登山 礼文岳と利尻山に登ります。
島には熊いないので、熊鈴なし登山です。
北海道の宿は、素泊まりです。
8/23は移動日 羽田~稚内~礼文島 到着
8/24は、スコトン岬~江戸屋山道を経て登山口に向かいます。
今回は、家族登山気温20度でスタートです。
早朝は、晴れでしたが9時過ぎくらいから曇り。
登山口よりいきなりの急登です。
北海道も暑いですね、樹林帯の中を進んでいきます。
ダケカンバの森を抜けハイマツの中を進んでいきます。
登山道は、ぬかるみ、笹のヤブ漕ぎもあります。
登山道はほぼぬかるみです。ダブルストック、ゲーターは、必須です。
天気が良ければ、利尻山展望が望めるのですが、本日は、展望なし。
ハイマツ帯は、風が涼しいです。
山頂で休憩し来た道を戻ります。
登山口の前にトイレあります。靴もここで洗えます。
下山後は、北のカナリアパークでアイス、車もどしてフェリーで利尻島へ向かいます。
行動食
水2L、ゼリー飲料、梅干し、粉末ポカリ、カロリーメイト
メモ
登山道は、雨の影響で滑ります。
ほぼ泥濘ですのでゲーター、ダブルストックは、必須です。
ヤブ漕ぎで足元見えない箇所あり、下りのぬかるみは、非常にきつい。
水は、使い切った。
ハイマツ帯は、風が涼しい。
フォトギャラリー:12枚
スコトン岬より
登山口
ハンゴンソウ
ツルリンドウ
コエゾゼミ
登山道より礼文岳山頂
エゾゴゼンタチバナ
シラネニンジン
利尻山は、雲の中
ネジバナ
海岸より利尻山
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |




