行程・コース
天候
雨、一時曇り、再び雨。
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
利尻島からフェリーで車ごと移動し、その足で登山口へ直行。
この登山記録の行程
登山口(10:50)・・・旧分岐(11:55)・・・礼文岳(13:15)・・・旧分岐(14:05)・・・登山口(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
利尻山に登った翌日、直ぐ近くにあるということと、多分この先、そうは簡単に、再び訪れることは難しいだろうな、ということで、軽い気持ちでやってきましたが、折からの雨で登山道がとんでもなくぬかるみ、物の見事に、返り討ちにあいました。
フォトギャラリー：18枚
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歩き出しは、九十九折れの急登。が、海が見える。
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内路の港です。すでに雨が降っている。
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急登が終わると、草原、ってか、薮の中を歩くことになる。
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ん？すでに、秋の気配か？
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４ｋｍしかないじゃん、軽い軽い！と、このときは思っていたのだが。
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森の中に入ると、雨が小降りになったようです。のんびりとした歩きだなぁ、と、このときはまだ、そう思っていた。
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ん？
薮か？ -
ん？
薮か！ -
これは、なんて書いてあるんでしょ？山頂まで、あと６０分ということは、ここが分岐なのかな？
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ん？
薮か！！ -
お～い、どこだ？
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ん？
薮だ！！！
深いぞ、ここ！！ -
なんとか稜線に出たようです。
あれだな、礼文岳は！ -
ん？
稜線でもコレかい！ -
再び雨が降ってきたので、カッパを着る。
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で、なんとか登頂を果たす。わたくし、なめてました、礼文岳。距離はあるが、標高は低い。ハイキングかな？と、思っていたところ、と～んでもない！雨で、登山道がぬかるみ、滑る滑る！くつ、泥だらけで、中まで水浸しです。山は、どんなに低くてもなめてはいけませんね。
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かろうじて見えたのは、スコトン岬かな？
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ショートパンツ | サポートタイツ | 靴下 | レインウェア |
| トレランシューズ | バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
| GPS機器 |
この山行で使った山道具
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アンダーウェア / ファイントラック(finetrack )
ドラウトエア®ジップT
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その他 / ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
トレッキングポール
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その他 / ファイントラック(finetrack )
エバーブレストレイルグローブ
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アンダーウェア / ファイントラック(finetrack )
ドライレイヤー・クール/ブリーフやらシャツやら
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レインウェア / ファイントラック(finetrack )
エバーブレスレグン上下
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バックパック / オスプレー(OSPREY )
ストラトス２６
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シューズ / スポルティバ［ラ・スポルティバ］(LA SPORTIVA )
BushidoⅡ
みんなのコメント
登った山
礼文岳
490m
