行程・コース
天候
晴れ、気温:21~24~28℃
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
西吾野駅スタート06:38・・14・・高山不動尊登山口(通過)06:52・・28・・大滝入口07:20[休憩2分]07ː22・・12・・大滝07:34[休憩2分]・・9・・高畑集落07ː45(休憩5分)07:50・・17・・不動滝08:07[休憩7分]08ː14・・16・・白滝08:30[休憩3分]・・32・・高山不動尊09:02[休憩8分]09ː10・・25・・関八州見晴台09:35[休憩29分②食]10:04・・13・・嶽ノ越入口10:27・・5・・嶽ノ越分岐10:33(2分)・・23・・八徳10:58・・15・・学校道入口11:13・・27・・大松尾根分岐11:40・・22・・顔振峠・茶屋12:02(休憩53分③食)12ː55・・9・・下山口13ː04・・13・・育代山13ː17(2分)・・36・・R299下山口13:55・・15・・吾野湧水14:10(15分)14ː25・4・吾野駅ゴール14:29
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
台風後、西吾野の不動三滝を見に行きました。結果、たかだか1日,2日降ったぐらいの雨では水量は増えないようで期待外れ。
滝見学の後は秋の気配を感じる関八州見晴台で一休み。山頂にもトンボが飛んで虫は少なく、居心地良かったです。
その後は八徳へ下り、ヤマップ地図に無い静かな学校道で顔振峠へ。峠の平九郎茶屋は車・自転車・ランの方々で賑わっていました。「この猛暑の夏も一日も休まず営業していましたよ!」と元気な女将さんからパワーを頂きました。
全般を通じてクモの巣がやたら多く、ストック振りっぱなしで腕が少々筋肉痛~!
自宅発05ː43----ファミマ05ː48-----東飯能P05ː56----東飯能発06ː06--①食---24---西吾野着06ː29
西吾野駅スタート06:38・・14・・高山不動尊登山口(通過)06:52・・28・・大滝入口07:20[休憩2分]07ː22・・12・・大滝07:34[休憩2分]・・9・・高畑集落07ː45(休憩5分)07:50・・17・・不動滝08:07[休憩7分]08ː14・・16・・白滝08:30[休憩3分]・・32・・高山不動尊09:02[休憩8分]09ː10・・25・・関八州見晴台09:35[休憩29分②食]10:04・・13・・嶽ノ越入口10:27・・5・・嶽ノ越分岐10:33(2分)・・23・・八徳10:58・・15・・学校道入口11:13・・27・・大松尾根分岐11:40・・22・・顔振峠・茶屋12:02(休憩53分③食)12ː55・・9・・下山口13ː04・・13・・育代山13ː17(2分)・・36・・R299下山口13:55・・15・・吾野湧水14:10(15分)14ː25・4・吾野駅ゴール14:29
吾野発14ː36---21----東飯能14ː57 (前14ː09--次15ː13,次々15:36)
P発15ː09---13---自宅着15ː35
行動時間:約7時間50分
歩行時間:約5時間30分
コース定数:28
フォトギャラリー:40枚
シュウメイギク、西吾野駅、降りたのは私たち二人のみ。(気温19℃)
タマアジサイはこれから。
最初の「大滝」はまずまずの水量でイイ感じ。この後に行く不動滝に期待!
ポツンと一軒屋の高畑集落に咲くアマリリス
手入れされた芝生とベンチもあっていい場所です。(個人のお庭)
台風一過の良い天気!大持山ーー小持山ーーー武甲山の山並み。
林道から不動滝へ。
パワースポット感がある不動滝の大岩が見えて、
「不動滝」、元々水量ない滝だけど水少なく少々がっかり。
でも味があって好きな滝です。
岩屋の三社にお参りし、左端の社を覗くと・・・不動妙王。優しいお顔でした。
岩場上にあったスズメバチの巣はポックリ取れて無くなり良かった!(中央茶色の丸、残骸は確認できず。)
ラストの「白滝」。水量少なく一本滝。
以上で、滝見学を終了。
高山不動尊へ登ります。
山の主に挨拶し、
高山不動尊で立派な大イチョウ
不動尊へは少し苔むした石段を。今回数えました110段。
正式名:高貴山常楽院
創建年は654年と古刹。
秋のモミジが楽しみ。
富士山、ちょこっと。
関八州見晴台に到着。先客二人、その後数人と静かな山頂。トンボが飛んで虫は少なし。
ベルニナドーム(西武ドーム)(中)と加治丘陵、
右前は多峯主山
山頂の気温24℃、日陰の東屋で休憩。
古御岳と伊豆ケ岳(前)
三ツドッケ(左端)------太平山(奥中)
右側稜線スッパっと切れた武甲山
下山道は倒木多数。
八徳に出て、シュウカイドウ
ヤブラン
学校道の入口。この先ワラビの葉が伸び放題
ここは左側の道へ。
別荘だった家、イタリアンのお店になるようです。
平九郎茶へ。女将93歳。背に「平九郎茶屋」名を入れて頑張っていました。この猛暑でも「山上は涼しい!」。一日も休まず営業。凄いです!
大盛肉そばと味噌ポテト。美味しく頂きました!
下山予定の育代尾根
里山の先に武甲山
ここから育代尾根へ。ルートはヤマップ地図にあるけど(ここまでも)道標はなし。
道迷い要注意です。
ここからちょっとだけ急坂、でも道が出来て楽々に。
人が歩いて道になることを実感です。
尾根道に立ちはだかるジョロウグモ。見えますか?
ごめんなさいしてクモの巣を払いまくりました。(育代尾根はすごかった。)
下りた先の藪は狩り払いされていました。
クズの花
数年前まで水質検査合格の吾野湧水でした。が今は・・・!?
でもタップリ飲んで、汲みました。
見て頂きありがとうございました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | ライター | カップ |




