行程・コース
天候
晴時々曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
■往路
・横浜(6:15)→袋田(10:35)
・袋田(10:37)→滝本(10:44)
水郡線はSuicaが使えず、社内で車掌さんに清算してもらい、乗車券をプリントしてもらい、駅員に下車時に渡す。
袋田駅前に小型バスが待機、空いていて全員着席。バスもSuicaは使えない
■復路
・上小川(17:58)→横浜(22:09)
土浦花火大会の終了時間にかぶったようで、土浦駅のホームは混雑していたがほぼ予定通り20:12の常磐線に乗れた
この登山記録の行程
町営第一駐車場(10:47)・・・滝見橋(10:54)・・・かずま(11:28)・・・滝川渡渉点(11:51)・・・月居山(12:43)・・・男体山登山口石柱(13:07)・・・鍋転山(13:18)・・・水根分岐(13:38)・・・袋田・白木山分岐(14:39)・・・分岐(15:10)・・・男体山(15:24)・・・分岐(15:45)・・・男体神社(16:09)・・・長福観音・・・長久保分岐・・・南中学校・・・上小川駅(17:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日の雨で地面の泥濘みや岩や葉っぱの滑りが気になりつつ、いい天気の予報で決行。
列車から久慈川の様子が目に入ると、当然のように増水しており、袋田の滝の迫力凄いだろうと思った。
滝上の展望台までの登りが何度か道に迷い、ピンクテープを探しながら、滑りやすい岩場や急登でロープを使わせてもらいどうにか滝を上から眺めた。山も紅葉が始まっていた。全体通じて個人的に一番しんどかった。
月居山へ向かうため、生瀬滝上に向かう。増水で当然渡れず、川沿いに遡上し、橋を渡り一般道を月居山登山口に向かう。
月居山の城趾は展望なく、奥久慈男体山に向かう。アップダウン、岩場、ロープ、鎖場と変化に富み途中の展望台からの眺めも素晴らしい。尾根道はいつまでも歩いていたいくらい気持ちいい。
奥久慈男体山の山頂の祠の周囲の狭いスペースを移動し祠の裏に周ると、654mの低山とはいえ、高度感と遮るもののない眺め。
既に15時半。西金に降りる予定だったが、上小川に向かう道で降りた方が早く山道を出て林道を歩けると思い、山頂から引き返し、東屋でカップ麺を食べ、長福下降点の分岐から上小川駅に向け下山。健脚コースを2名上がってきた。
日のあるうちに男体山神社に着く。下から見る男体山も紅葉と岩、月が見えて綺麗だった。
舗装路には時々街頭もあり、楽に歩けたが、駅に着いた頃にはとっぷり日が落ちていた。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | カップ | カトラリー |























