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(Part 3)川乗鉱山跡探索 ワンデイハイク

川乗橋バス停、川乗林道、川乗谷、聖滝手前の左岸支沢、平石尾根co1130北尾根、逆川、ウスバ尾根南面巻き道、ウスバ林道、ウスバ尾根、川乗林道、川乗橋バス停( 関東)

パーティ: 1人 (加藤キーチ(モンターニャ) さん )

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行程・コース

天候

曇り風なし、生暖かく妙な気温。

登山口へのアクセス

バス

この登山記録の行程

※すべてこれから記入します

Start(07:49)・・・・・・Goal(16:24)

コース

総距離
約12.8km
累積標高差
上り約2,285m
下り約2,283m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

※すべてこれから記入します

川乗鉱山の探索も3回目だが、1ミリも進んだ実感がない。資料にある「中継所から上は600m」のマトが絞れない。逆川流域を前提に探索行を繰り返しているが、違う沢に坑口があった可能性も残る。
作戦を土台から立て直す必要がありそうだ。
川乗林道に通行止めがかかっている。

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フォトギャラリー:50枚

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装備・携行品

【その他】 ラ・スポルティーバのウルトララプターⅡレザー。(以下ほとんどモンベル)5本指+メリノウールソックス、厚手タイツに半ズボン。メリノウール厚手長袖・中厚手フリース・カンガルーヤッケ・テムレス・ブラックダイヤモンドのヘルメット・厚手バラクルバ。アックスとチェーンスパイク。ザックはブルーアイスのドラゴンフライ26Lに傘・雨具上のみ・ヘッドランプ・スマホ(地図、GPS、カメラ、ボイスレコーダー)・バッテリー充電器・ココヘリ・ロールペーパー・綿入りアウターと長ズボン。水1L+テルモスに甘くした紅茶0.75L。菓子パン・チーズ・羊羹・柿の種・カルパス。オルソくん・お守り。着替えとサンダルは奥多摩駅のロッカー。

みんなのコメント

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  • モンターニャさん、こんにちは。

    川乗鉱山の大まかな地図が有りましたので、ご参考までに。
    既にご覧になっているかな。 
    https://adeac.jp/tamashin/viewer/mp003800-100010/tamanoayumi038/?p=86

  • 追記です。
    鉱山から600mの場所に中継所で更に1260mで川乗林道に搬出とやけに正確な数字が書かれておりますので写真に有ります重機のバケットの有った場所を中継所とすれば、そかこら600mの線を引けば鉱山となるのでは?
    木材の搬出のような感じでケーブルリフトで運んでいたのではと思いますので、障害物の無い直線上になるかと。

  • てんてんさん、
    まず、情報を教えていただいたことに深く感謝します。ありがとうございます。
    ご助言の資料については、国会図書館所蔵の「水晶quartz : 鉱物同志会会誌 : journal of the Friends of Mineral, Tokyo、1991-03」のモト(原本)のようですね。「水晶〜」を唯一の資料として探索をしてきました。写真があるとは思ってもおらず、驚きです。なんにせよ、吉田良吉さん凄すぎます。
    「下」の1260mについてはほぼ把握できルートを引けたと思います。
    問題は「上」の600mです。「中継所から素通し」の角度でも候補地点が多く、「途中の小尾根に木支柱」でも建てようものならさらに増えます。現場付近は地形が険しくザレの激しい地質なので難儀していますよ。
    略図の「左岸」を信用して良いものかどうかw
    大変なぶん、愉しみも大きいと思ってやってます。

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