行程・コース
天候
2日とも快晴、日差し強い
登山口へのアクセス
その他
その他:
【往路】高速バス(大宮~鹿角花輪)→路線バス(鹿角花輪~志張温泉)→徒歩(30分程)→車(後生掛温泉まで)
【復路】車(スキー場~鹿角花輪)→高速バス×2(鹿角花輪~盛岡、盛岡~新宿)
この登山記録の行程
【3/1】スキー場周辺の林の中を散策(約2時間)
【3/2】09:30スキー場トップ→12:00藤助森→14:30スキー場レストハウス着
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
樹氷見たさに八幡平へ。後生掛温泉で1泊(湯治)し、3/2開催の樹氷ツアーに参加した。
3/1(土)早朝に鹿角花輪着、始発の路線バスで志張温泉へ。冬期は公共交通はここまで。徒歩で後生掛温泉を目指す(※午後まで待てば駅前から宿泊者用に後生掛温泉のバス送迎あり)。
事前の調べで距離約10キロ、登りを考慮し約3時間を見積もっていたが、30分程歩くと、車が停まり乗せていただく。あっというまに後生掛温泉着。湯治部にチェックインした後、スキー場付近の林の中をスノーシューで散策。動物の足跡や〝くまだな〟が多く見られた。
後生掛温泉ではオンドル大部屋泊。温泉の種類の多さ床の暖かさで快適に過ごす。(帰宅後の疲労度が全然違う!)
3/2(日)樹氷ツアーにスノーシュー組で参加。スキー組と合せて30人ほど。リフトに乗り、スキー場トップから歩き始める。快晴のなか一歩一歩雪を踏みしめていく。登っていくにつれ樹氷の形がハッキリと大きくなり、増えていく。藤助森までくると、周りは樹氷だらけ、絶景を楽しむ。風もほとんどない。日差しで途中から顔がヒリヒリする中、樹氷を目に焼き付けながら下山へ。帰りはリフト横を歩き14時半にはスキー場レストハウス着。高原ホテルで入浴し、車で駅まで送っていただいた。
後生掛温泉と合せて、とても楽しいトレッキングでした。
フォトギャラリー:39枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
| ライター | カップ | クッカー | カトラリー | アウターウェア | オーバーパンツ |
| オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ゴーグル | カラビナ | スリング |
| ハーネス |






































