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トレーニング山行

岩古谷山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 2人 (レイ さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

登山前:雨 登山開始~下山:曇天 下山後:雨

登山口へのアクセス

マイカー
その他: R153~R257~R473

この登山記録の行程

和市登山口(9:10)・・・(R473を徒歩)・・・堤石トンネル横登山口(9:23)・・・岩古谷山頂上(10:11~11:35昼食)・・・堤石峠(12:00)・・・和市登山口(12:30)

コース

総距離
約2.4km
累積標高差
上り約322m
下り約322m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

岩古谷山へ向かう途中、雨が降り出す。
天気予報では降らない予報だったがやはり山の天気はあてにならない。
同行者が雨具を持ってきておらず、無いよりマシとコンビニでビニールカッパを購入。
しかし、和市登山口駐車場へ着くと雨が上がった。
さすが、山の天気。

この山は和市登山口から登る人のほうが多いようだが、我々はトレーニングなので
斜度のきつい堤石トンネル登山口へ向かう。とはいっても、初めて訪れた山。
皆さんのレポートを見ながら期待を膨らませての登山となる。

登り始めから、巨石の出迎え。
次々と現れる巨石や男滝の圧巻な岩壁など期待に応えるルート。
やはりこのルートは下山よりも登りのほうが景色に迫力があり正解だと思いました。

頂上手前の二段の鎖場は雨の降った後だったので滑り易くかなり注意が必要だったが
いいトレーニングになりました。

小一時間ほどで頂上に到着。

帰りは13曲り側から和市登山口へ下山。
こちらは堤石峠までは結構木道を歩くがその先は起伏のない下り坂を延々と降りる。
途中、二組の老夫婦とすれ違った。
結構軽装でこの先大丈夫かと同行者と心配しながら和市登山口へ到着。

荷物を下ろし、帰路へ車を出すと数分後にまた雨が降り出した。
なんというタイミングかと驚くとともに先ほどの老夫婦のことを同行者と心配した。

途中、稲武のどんぐりの湯で疲れを癒して帰宅した。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え コンパス ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル
医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食
テーピングテープ トレッキングポール GPS機器 ストーブ 燃料 カップ

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登った山

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