行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
常磐自動車 土浦ICから国道125号などで筑波山神社へ。
神社周辺にの市営駐車場等を利用。
この登山記録の行程
駐車場(8:40) ケーブルカー宮脇駅(9:20発)⇒山頂駅(9:28 9:40)
男体山(9:55 10:00)⇒御幸ヶ原(10:18)⇒かたくりの里(10:23 10:38)
女体山(10:53 11:00)⇒屏風岩(11:24 11:35)⇒弁慶七戻(12:10)
筑波山神社方面経由駐車場(13:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は天気も良く、アウトドアー日和と天気予報で言っていたので、
筑波山に行くことにした。運が良ければ桜やカタクリ等の春の山野草
も見れるかもと期待し朝早くに車を走らせた。
駐車場到着が思ったより早かったため、約1時間弱ケーブルカーの始発を待つこととなった。
今回のハイキングは昇りはケーブルカーを使い、往復で乗り物は物足りないので、
降りは自然に触れながら歩くと決めていた。(ヨーロピアンスタイルという訳では無いが
どうしてもケーブルカーに乗ってみたかったので・・・)
山頂駅から男体山迄のコースは、始めは階段状の木道を進み、途中から岩場を昇ることに
なるがコース自体は整備されており、気楽に昇ることができる。
途中には、キクザキイチゲ、カタクリ、スミレが可憐に咲いており、楽しませて
くれる。ただ、この日は人が多く、狭い岩場などでは渋滞も発生。
男体山山頂から一度、御幸ヶ原に戻り、カタクリの里経由で女体山を目指す。
カタクリの里はカタクリ一面に咲いており、中には白いカタクリが一輪。
カタクリの里を後にし、せきれい石、ガマ石が目を楽しませてくれているうちに女体山
山頂に到着する。眺めは最高なのだが・・・ここでも人の洪水が発生しており、
草々に山頂を後につつじヶ丘方面に降るはずであったが、岩場の急坂であるため
ゴールデンウィークの高速並の大渋滞が発生。
まだまだ、人の洪水が続くなかのろのろと岩場を降りながら、やっとの思いで
弁慶茶屋跡に到着。ここから、筑波山神社方面へ。
ここからは、岩場だけでなく木の根も・・。
有名な山は人も多いなと感心しつつ、帰路に就く。
フォトギャラリー:37枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
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