登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 0
爽快な尾根歩き 仙丈ケ岳(南アルプス)
img

記録したユーザー

ヤス さん
  • 日程

    2013年9月12日(木)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:中央道 甲府昭和ICから国道20号、県道20号を経由し芦安駐車場にマイカーを預け、芦安から広河原行き乗合タクシー(1000円)に乗車。広河原からバス(550円)を乗り継ぎ、北沢峠下車。

  • 天候

    晴れ
    [2013年09月12日(木)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

北沢峠(9:27) ⇒ 太平山荘(9:45) ⇒ 薮沢新道 ⇒ 沢を渡る(10:48) ⇒ 沢沿いを進む ⇒ 分岐看板(11:47) ⇒ 馬ノ背ヒュッテ(11:55) ⇒ 馬ノ背に出る(12:20) ⇒ 仙丈小屋(12:46) ⇒ 山頂(13:14)。

山頂で昼食後(13:37) ⇒ 小仙丈尾根 ⇒ 小仙丈ケ岳(14:22) ⇒ 五合目(15:01) ⇒ 二合目(15:39)から長衛小屋への近道 ⇒ 二合目コース入口(16:04) ⇒ 長衛小屋到着(16:15)。


総距離 約9.2km 累積標高差 上り:約1,222m
下り:約1,269m
北沢峠⇒藪沢コース⇒仙丈ケ岳山頂⇒小仙丈尾根⇒北沢峠の周回コース:

【北沢峠までの交通手段】
 芦安駐車場⇒広河原の間は乗合ジャンボタクシーかバス、広河原⇒北沢峠の間はバス、と乗り継いでいくが、乗継は分かりやすくスムーズ。

【登山コースの状況・感想】
 往路は、太平山荘の横から薮沢新道に入り、オオシラビソ等の樹林帯を約1時間進んで薮沢を渡った後、薮沢に沿って登山道を登っていった。沢は水量が多く、時々手を浸すと水が冷たくて気持ちが良い。登山道沿いにはダケブキ、ヤマハハコ、コウゾリナ、トリカブト等が咲き、振り返ると甲斐駒ヶ岳の荒々しい山容が背後から迫って来ていた。
 薮沢を最初に渡ってから約1時間後、分岐看板に従って斜面を登り、馬ノ背ヒュッテを過ぎ馬ノ背に出た。急に展望が開け、仙丈小屋、藪沢カールがよく見える。群生しているナナカマドの赤い実に目を奪われる。しかし、ここから山頂までの登りは空気が薄いせいか息が切れてキツイ! さすがは3000m超えの山。
 昼食後の復路は、小仙丈尾根に向かう。小仙丈ケ岳を過ぎて樹林帯に入るまで、眺望が素晴らしいが、雲が出ていて、頂上と尾根からは北岳、富士山は見えなかったのが残念。樹林帯に入る辺りからこちらにもナナカマドが群生し、真っ赤な実がたくさん着いていて鮮やか!
 
 この季節、花は薮沢コースの方が種類も量も豊富で、眺望は小仙丈尾根コースが素晴らしい。北沢峠から往復するなら、趣の違う二つのコースを周回するのが良いと思います。 

【山小屋】
 登山後、北沢峠から約10分の長衛小屋(旧 北沢駒仙小屋、北沢峠から約10分)に宿泊。
 3連休前の平日のためか当日の泊り客は7名だけで空いており、また改築後の本年オープンで建物も畳も寝具も新しく快適。夜7時頃から翌朝5時前までぐっすり寝られた。
 翌日は甲斐駒ヶ岳に登りました。
 

登山中の画像
登山画像
北沢峠に設置された案内図。仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ…
登山画像
北沢峠 長衛荘
登山画像
太平山荘の右横の登山道(藪沢新道)に進む。
登山画像
藪沢新道を進み、沢を木の小橋で渡る。
登山画像
藪沢新道を沢に沿って登って行く間、振り返れば…
登山画像
沢の本流に支流から流れ込む水の量も豊富で、時…
登山画像
沢に沿って登り続けると馬ノ背に向かう案内が出…
登山画像
馬ノ背ヒュッテを過ぎ、馬ノ背に出ると、仙丈ケ…
登山画像
馬ノ背には赤いナナカマドの実がいっぱい。
登山画像
仙丈小屋の前を通過。綺麗そうな感じ。
登山画像
仙丈小屋の横から仙丈ケ岳、藪沢カールを見上げ…
登山画像
息を切らしながら仙丈ケ岳頂上に到着! 白い雲…
登山画像
これから向かう小仙丈尾根。尾根歩きが気持ち良…
登山画像
小仙丈尾根を進む
登山画像
小仙丈ケ岳を過ぎたあたりから、こちらの尾根に…
登山画像
この日は長衛小屋(旧 北沢駒仙小屋)に宿泊予定…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、健康保険証、ロールペーパー、非常食、行動食、ライター
参考になった 0

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

ヤスさんの登山記録についてコメントする

関連する現地最新情報

  • 甲斐駒ヶ岳 七丈小屋
    甲斐駒ヶ岳 七丈小屋
    季節が大きく揺れています。凍結箇所多く、下山を考慮した登山を。前爪アイゼンやピッケル必携
    20年02月21日(金)

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

ヤス さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 0

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

明後日

(日本気象協会提供:2020年2月22日 11時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW カリマー最上級モデル モニターレポート
カリマー最上級モデル モニターレポート 冬の栂海新道、八ヶ岳のバリエーションルートで使用した永山さんのモニターレポート。ウェアもバックパックも高評価!
NEW 神戸の背後に広がる山々。六甲山へ行こう
神戸の背後に広がる山々。六甲山へ行こう 気軽なハイキングを楽しむのもよし、本格派な登山やクライミングを楽しむのもよし。六甲山ならではの魅力を味わおう。
NEW 紅葉写真コンテスト2019結果発表!
紅葉写真コンテスト2019結果発表! 紅葉写真コンテストに沢山のご応募をありがとうございました。216の応募写真から受賞作品が決定!!
NEW 長野県佐久地域で夢のアウトドアライフ
長野県佐久地域で夢のアウトドアライフ 晴天率が高く、便利で暮らしやすいという佐久地域。移住を実現した方々や地域の魅力を紹介。移住セミナーも開催します!
NEW ギミック満載の防寒帽/山MONO語り
ギミック満載の防寒帽/山MONO語り 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載、今月はアウトドアリサーチの冬仕様の帽子を滝子山でチェック!
NEW 雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう!
雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう! 浅間山の絶景が待つ黒斑山スノーシューと、歴史を感じる街歩き。冬の小諸市の魅力を堪能する山旅の提案です。
NEW スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方
スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方 本格的な雪山登山は不安で二の足を踏んでいる…そんな人はスノーシューハイキングに行ってみましょう!
NEW 750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル
750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル 「もうちょっと」の声に応えた「ちょうどいい容量」の山専ボトル。「萩原編集長」の活用術もご紹介!
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ 日本全国にはその数は50以上あるともいわれる「ご当地アルプス」。本場を彷彿とさせる!?
冬だ! 富士山の見える山へ行こう!
冬だ! 富士山の見える山へ行こう! 日本一の山・富士山は、空気の澄んだ冬はとくに美しい。西は和歌山から北は福島まで――、富士山の見える山を目指してみては?
春を見つける・感じる山、早春ハイキング
春を見つける・感じる山、早春ハイキング この時期にいち早く春を感じる山を6つ紹介。いち早く花開く場所、陽だまりと海と空を感じる場所など、春を満喫できる場所へ