行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
筑波山神社(11:40)・・・弁慶茶屋跡(13:10)・・・女体山(13:40)30分休憩・・・男体山(14:40)・・・筑波山頂駅(14:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
双子と筑波山へ。麓は紅葉が残っていたが、ほぼ終わりかけ。登りは整備された石の登り道を上がっていく。つつじヶ丘からの登りが合流する弁慶茶屋跡を過ぎると奇岩群が出てきて子供も楽しめる。女体山から男体山はロープウェイ、ケーブルカーからの人も合わさり、混雑していた。
午後から曇ってきたため、頂上からは絶景とまではいかなかったが、遠く霞むスカイツリーや浅間山まで見渡せ、麓の紅葉やパッチワークのような稲刈りの終わった田畑が美しかった。冷えてきたこともあり、帰りはケーブルカーで下山。












