行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松本→安房トンネル→新穂高ロープウェー
道路への積雪全くなし
登山者専用無料駐車上は5割ほど埋まっていた。
この登山記録の行程
自宅(6:20)・・・駐車場(7:40)・・・ロープウェー発(9:00)・・・着(9:22)西穂高口駅(09:30)・・・西穂山荘[休憩 10分](10:10)・・・西穂独標[休憩 10分](11:15)・・・西穂山荘[休憩 30分](12:00)・・・西穂高口駅(13:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
道には雪が全くなく、予定よりだいぶ早く駐車場へ着きました、登山者専用無料駐車場は5割程度埋まっています。
ロープウェーの駅舎の開門時間は発車時刻より20分早い8:40です、それまで時間つぶしで周辺を散策しますがとにかく暖かい。この冬はやっぱりおかしい。
始発ということもあり、乗客の半数程度が登山者です。みんな完全に防寒してるけど汗かかないかな?
西穂高口駅に着いたらまず、駅舎の展望台に行き空いているうちに穂高連峰の写真を撮ります。
アイゼンは小屋にて装着することとして、いざ出発!歩き始めて10分程で汗をかき始めてきたので、上着を一枚脱ぎました。樹林帯の登山道登りは風がないのでやっぱり汗をかきますね!
登りがきつくなってきたので、キックステップで小刻みにリズムよく進みましたが結構大変!無理せずアイゼンを装着すれば良かったと反省です。
小屋から先の稜線は晴れて景色が良く最高でした、結構風は強かったけど、それは想定内!
独標で、先行者(単独)と話をすると今日は条件が良いので先に進むとのこと!「私は雪山初心者なので、これで下ります」と言いましたが、この日は最初から独標までと決めていたが、いざ独標に着いたらピラミッドピークまで行きたい衝動にかられましたが、そこは抑えて予定どおり下りました。
昼食には評判の西穂山荘のラーメン(私はしょうゆ)を頂きました。おいしかったですよ!
下りロープウェーはほとんど観光客でしかも外国人ばかり、みなさん日本にたくさんお金を落としていって下さいね!
フォトギャラリー:32枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
| サブザック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| トレッキングポール | GPS機器 | シュラフカバー | ストーブ | 燃料 | クッカー |
| アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル |
| ゴーグル |































