行程・コース
この登山記録の行程
毛木平(04:20)・・・滑滝(05:45)・・・水源地標(06:40)・・・甲武信岳(07:30)・・・水源地標(08:35)・・・滑滝(09:25)・・・毛木平(11:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・コース状況
水源地前から雪が凍った道が出てくるが足場を選べばそれ程問題無いが水源地から上はアイゼンがあった方が良い状態です。
→ 無くても行けないことは無いが時間がかかるし危険でした。
5月2日(月)の夕方に到着した時に駐車場にいた方に声をかけられた!
何でも車の中に鍵を入れたままロックを掛けてしまい私と同じ車種なので私の鍵で開かないかと言われたのだが当然開く訳も無くJAFを代理で呼び開錠してもらった。
JAFを待つ間は冷えてきた時間なので私の車の中で山の話をしながら一時間程度を過ごした。
5月3日(火)は 3時に起きて4時20分には毛木場駐車場を出てしばらくは林道を歩き「東沢」「西沢」分岐では「西沢」へ足を進め「ナメ滝」を越え「千曲川源流」の手前から道に雪が凍った状態で表れ始める。
「千曲川源流」で源流の水を飲み先へと足を進めるが結構な坂道の上に道が氷で出来た感じなので凍っていない場所を選びながら歩く(><)
尾根(金峰山、甲武信岳分岐)に出ると風がビュウビュウと音をたて木々を揺さぶり少し畏怖を覚える(><)
結局、山頂直下まで眺望が望めなかった!
山頂からは天気が良いけど少しガスって富士山かな?って感じしか判らなかった。
帰りは十文字峠を回って帰りたかったが山頂直下の道を見てみると凍った道が続いていたので来た道をピストンで帰ることにした。
帰りも凍った箇所に気を付けながら「千曲川源流」まで戻り後は景色を楽しみながら毛木場駐車場へ戻った。
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装備・携行品
レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
ホイッスル | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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