行程・コース
この登山記録の行程
西丹沢自然教室(08:40)・・・ゴーラ沢出合(09:40)・・・展望園地[休憩 10分](10:30)・・・石棚山稜分岐[休憩 10分](11:35)・・・檜洞丸[休憩 60分](12:10)・・・石棚山稜分岐(13:25)・・・同角山稜分岐(13:36)・・・県民の森分岐[休憩 10分](14:35)・・・板小屋沢ノ頭[休憩 10分](15:22)・・・箒沢公園橋[休憩 10分](16:35)・・・(16:45)西丹沢自然教室(17:05)=バス=
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
西丹沢自然教室行きバスは、平日まもに超満員。玄倉から通学する小学生も特別に前乗り。マイカーも道路肩にズラッと駐車。つつじ新道混雑を避け東沢に沿ったキャンプ場内の初心者コースを行く。尾根を回りこんで合流する直下30m程は崩落が進んでる。初心者には勧められない。ゴーラ沢出合は休憩する人が多く、渡渉しノンストップでコンクリ階段を上る。つつじ新道中間点を過ぎるとブナの新緑が綺麗だ。西丹沢から3.3km,展望園地に300m
標識で休憩。展望園地混雑を避けた。展望園地~800mのここらあたりが一番キツイ。階段状の木道が現れ見晴らしベンチに到着。シロヤシオが輝いて迎えてくれた。本日のカメラはニコンの小型デジカメなので撮りながら山頂へ向かう。富士とシロヤシオのコラボを狙ったが、この時間では富士は霞がかかってしまう。早朝6時前にスタートして8時頃に構えないと無理か? 山頂はそれほどの人出はない。大室山や畦ケ丸もある人気山域だから百人、二百人は散ってしまうんだろうか? さて,下山は・・!? やはり静かな石棚山稜へ向かう。シロヤシオとミツバツツジのピンクに新緑が混じって自分だけの世界に浸った。板小屋沢の頭の下部でピンク一色ウエアーの女性二人に追いつくまでは誰にも会いませんでした。バス時間が気にかかるので足早に追い越してしまいましたが、箒沢公園へ下るこのコースは急下降で長い。4本の鉄梯子を下って渡渉地点でコーヒーブレイクとのんびりした。ソロの自由さかも・!!
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | |||||
【その他】
ドリップしたストレートコーヒー(豆はキリマン)をテルモスに入れて500cc |
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