行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
猿倉(06:00)・・・白馬尻(07:00)・・・葱平(09:30)・・・村営頂上宿舎[休憩 120分](12:05)・・・白馬山荘[休憩 10分](14:25)・・・白馬岳[休憩 10分](14:50)・・・白馬山荘[休憩 30分](15:10)・・・村営頂上宿舎(15:55)
【2日目】
村営頂上宿舎(06:25)・・・葱平(06:55)・・・白馬尻(07:45)・・・猿倉(08:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
御殿場から山頂宿舎まで雪渓が続く、その上は一切雪は無し。
一応スコップも持っていったがテン場にも雪は一切無し。
雪渓は沢沿い、岩周りで空洞になっているので踏み抜きに注意してコース取りし、今回登っている最中にも左右から落石の音が頻繁にしていたので落石にも注意が必要。
葱平の急登を辛抱して登るとハイマツ帯でライチョウの番を発見したので疲れも忘れてしばし癒される。
山頂宿舎は営業前なので沢で水を汲み一応ソーヤーミニで濾過して飲み水を確保、夜の気温は氷点下には行かないのでモンベルのアルパインダウンハガー800の#3で快眠だった。
フォトギャラリー：3枚
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ライチョウの番
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII
ISO: 200 Speed:1/500 f値:5.6
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山頂から大雪渓を望む
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII
ISO: 200 Speed:1/800 f値:5.6
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頂上宿舎のテント場
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII
ISO: 200 Speed:1/8 f値:5.6
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
| 腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | テント |
| シュラフ | シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 |
| ライター | カップ | クッカー | カトラリー | アウターウェア | オーバーパンツ |
| オーバーグローブ | アイゼン | ピッケル | ショベル | ヘルメット |
この山行で使った山道具
みんなのコメント
登った山
白馬岳
2,932m
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