行程・コース
天候
高曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大久保集落の道は細いので対向車に注意。駐車場までわかりやすい。グーグルアースでもはっきりわかるのでストリートビューで確認しておくと良い。
この登山記録の行程
鹿岳P(9:50)・・・大久保登山口(10:05)・・・天狗峠(10:45)・・・四ツ又山~(11:25)・・・マメガタ峠(12:20)・・・二ノ岳(13:25)・・・一ノ岳(14:00)・・・鹿岳P(15:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天狗峠までと鹿岳の下りは比較的急で長いので標高の差の割に疲れる。水場は大久保登山口から10分ぐらいのところに1箇所あるが、他に無く、風が通らない尾根も多く暑いので多めに。二の岳の上り以外に危険箇所はないが、訪問者が少ないためか道幅が狭く靴幅ぐらいのトラバースも有り、滑りやすいので注意。集落の方の話では、ヒルは見たことがないそうですが、くまが人家まで降りてくる。とのことなので、熊よけグッズはぜひ持参してほしい。
フォトギャラリー:11枚
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四ツ又山とマメガタ峠への分岐
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天狗峠、少し登ったところに天狗様の石像がある
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四ツ又山最初のピーク
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四ツ又山4つ目のピークから鹿岳一ノ岳と二ノ岳
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マメガタ峠
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四葉山から歩いてくると、左鹿岳登山口、正面ニノだけに、左手前の少ハシゴから一ノ岳に。
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先に二ノ岳に向かう。
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梯子の先にあるトラバース。鎖があるので安心だが濡れているとちょっといやらしそう。
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二ノ岳から四ツ又山と一ノ岳。二ノ岳のほうが高い。
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引き返して、コルを超えて一ノ岳に。頂上手前に二ノ岳の展望台。
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一ノ岳山頂の方が二ノ岳山頂よりやや広く居ごごちがよい
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |