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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 鹿岳登山口駐車場

この登山記録の行程

8:42駐車場-10:14鹿岳二ノ岳10:30-11:03鹿岳一ノ岳11:45-12:32マメガタ峠-13:19四ツ又山13:35-13:57天狗峠-14:34鹿岳四ツ又山分岐-14:50大久保山登山口-15:02駐車場

コース

総距離
約6.2km
累積標高差
上り約949m
下り約952m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、ぐんま百名山の鹿岳、四ツ又山で山スキーしてきた。
南岸低気圧による降雪があってから2日経っても雪が残っていそうなぐんま百名山として鹿岳と四ツ又山を選択した。
鹿岳登山口駐車場からスタートし、車道を少し登ってから登山道に入った。
登山道は南面なので雪がほとんどなかった。
登山道は急登で、雪が無くてよかったのかもしれない。
稜線に着くと、かなり痩せた感じの稜線だなと思った。
稜線には鹿岳一ノ岳と鹿岳二ノ岳の分岐があり、どちらの山も山の周囲が絶壁になっていて頂上に登れるのか心配になるほどだった。
先に二ノ岳に登った。
積雪がある梯子場や鎖場を通って鹿岳二ノ岳頂上に登った。
鹿岳二ノ岳は鹿岳の最高地点となる。
鹿岳二ノ岳頂上は、周りが絶壁なので見通しがよく、西側の荒船山、浅間山、妙義山が良く見えた。
鹿岳二ノ岳頂上のわずかな積雪部を滑走し、その後、分岐に戻って、積雪がある梯子場やロープ場を通って鹿岳一ノ岳頂上に登った。
鹿岳一ノ岳頂上は、東側の榛名山、赤城山が良く見えた。
鹿岳一ノ岳頂上でもわずかな積雪部を滑走し、その後、分岐に戻って、四ツ又山に向けて稜線の登山道を縦走した。
四ツ又山エリアになるとアップダウンが多かった。
四ツ又山頂上に登り、周りの景色を眺めながらゆっくり休んだ。
その後、天狗峠に下り、沢部の登山道を少し下ってから雪付きのいい斜面が出てきて鹿岳四ツ又分岐まで滑走した。
沢部の登山道を下った集落の近くでも雪付きのいい斜面が出てきて滑走した。
その後、集落を通って、駐車場に戻った。
下山後、家に帰った。

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フォトギャラリー:73枚

鹿岳登山口駐車場前

鹿岳登山口

登山道

登山道

登山道

稜線部分岐

稜線部登山道(ニノ岳方面)

稜線部登山道梯子場

稜線部登山道鎖場

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

鹿岳ニノ岳頂上

鹿岳ニノ岳頂上

鹿岳ニノ岳頂上

鹿岳ニノ岳頂上

鹿岳ニノ岳頂上

鹿岳ニノ岳滑走

鹿岳ニノ岳滑走

鹿岳ニノ岳滑走

鹿岳ニノ岳滑走

鹿岳ニノ岳頂上三角点

稜線登山道(一ノ岳方面)

鹿岳一ノ岳頂上

鹿岳一ノ岳頂上

鹿岳一ノ岳頂上

鹿岳一ノ岳頂上

鹿岳一ノ岳滑走

鹿岳一ノ岳滑走

鹿岳一ノ岳頂上

登山道分岐

登山道

マメガタ峠

登山道

四ツ又山のピーク

登山道

四ツ又山のピーク

四ツ又山最高地点頂上

四ツ又山最高地点頂上

四ツ又山最高地点頂上三角点

四ツ又山最高地点頂上

四ツ又山最高地点頂上滑走

四ツ又山最高地点頂上滑走

四ツ又山最高地点頂上滑走

四ツ又山最高地点頂上滑走

登山道分岐

天狗峠

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道の水場

鹿岳四ツ又山分岐

登山道

登山道

登山道

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

大久保山登山口

車道

車道

鹿岳登山口駐車場

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック
スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ サングラス
腕時計 カメラ 非常食 行動食 軽アイゼン GPS機器
アウターウェア オーバーグローブ ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー

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登った山

鹿岳

鹿岳

1,012m

四ッ又山

四ッ又山

899m

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