行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
両神山荘の近くの駐車場にバイクを置いていきました。
この登山記録の行程
両神山荘(9:00)・・・清滝小屋(12:00)・・・両神山頂(15:00)・・・清滝小屋(16:20~翌10:00)・・・両神山荘(11:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ツーリングの途中に寄っていきました。
清滝小屋を過ぎた辺りから山道は雪で覆われていて、アイゼンが無いと結構危ない状況だったと思います。
ちなみに自分はアイゼンを持っていきましたが結局最後まで着けませんでした。
登っている方の着用率も半々くらいだったと思います。
時間に余裕があったのでゆっくり登り、清滝小屋に宿泊させてもらいました。
夜は気温が-5℃くらいまで下がっていましたが、備え付けの毛布を寝袋の上にたくさん重ねて心地よく眠れました。ありがとうございます。
宿泊者が記録するノートを見ると、この季節はここに泊まる人は数週間に一人くらいのようです。シーズンでも二組が被ることが珍しいくらいの利用頻度でした。
フォトギャラリー:39枚
近くの自動販売機は炭酸とコーヒー以外完売でした。
両神山荘に続いています。
ここにはもう一つ民宿があるそうです。
山荘で飼われているそうです。
ポチとポンの二匹いるそうですがどちらでしょうか。
登山届を出していきます。
道中安全を願っていきましょう。
すぐに最初の鎖場があります。
両神山は事故が多いようです。
いつか七滝沢コースでも登ってみたいです。
いいカンジの橋です。
この岩場を登っていきます。
しばらくすると川沿いの道になりました。
この時期の清滝小屋には水場が無いので、ここで汲んでいくことをおすすめします。
トイレは空いてました。
氷柱が落ちた音が遠くまで響いていました。
この辺から雪が積もってきます。
鈴が坂
本格的に鎖場が始まります。
結構積もってます。
手すりがあると大分楽です。
横岩
山頂付近の神社です。
阿
吽
あと少しです。
細くて滑って危ないです。
どうやらあれが山頂のようです。
山頂直前のセーブポイントです。
あと100m!
山頂に着きました。
ちなみにライディング用のリュックで登りました。
雲が綺麗です。
影と三角点
神々しい
清滝小屋に帰ります。
端の方に布団を敷きました。
無人なのが勿体ないくらいです。
この日は貸し切りです。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| カメラ | ナイフ | 健康保険証 | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
| GPS機器 | シュラフ | スリーピングマット | ストーブ | ライター | カップ |
| クッカー | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン |
| ロープ | カラビナ | ハーネス |




