行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
スキーバス利用(オリオンツアースキーバス朝発日帰り)。
川場スキー場リフト利用。
この登山記録の行程
11:30川場スキー場山頂部-12:10剣ヶ峰山-13:50武尊山-15:50川場スキー場山麓部
・気温が高くてザクザクな雪質。
・途中、地面が露出。
・山頂から川場谷をトラバースするようにスキー場へ滑走。
・川場谷は沢部でデブリが多発
・スキー場手前で少し登り返し。
・スキー場に入ってから山麓部まで滑走。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
スキーバスで山スキーを楽しめそうなところを探して、川場スキー場から武尊山に登った。
1日券があるので、最初はリフトで登った。
雪質はグサレ雪で、途中、地面が出ているところが多くあったので、シールの出番がなく、ツボ足アイゼンで移動した。
スキー滑走は、山頂から川場谷をトラバースし、川場スキー場手前まで滑った。
川場スキー場手前で尾根を登り返して、スキー場に戻った。
スキー場に入ってから山麓部まで滑って終了。
この日は、行きの関越道の渋滞でスキー場の到着が遅れたため、時間的に厳しかった。
フォトギャラリー:29枚
川場スキー場。
川場スキー場。
川場スキー場。
川場スキー場。
川場スキー場。
川場スキー場山頂部。ここから歩き。
登山道。霧氷があった。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
剣ヶ峰山山頂。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
武尊山頂上。
武尊山頂上からの眺め。
武尊山頂上からの眺め。
武尊山頂上からの眺め。
武尊山頂上からの眺め。
川場谷滑走。
川場谷滑走。
川場谷滑走。
川場谷滑走。
川場谷滑走。
川場谷滑走。沢部はデブリ多数。
川場谷のデブリ。この後、スキー場に戻り、山麓まで滑った。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | 帽子 |
グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | GPS機器 |
アウターウェア | オーバーパンツ | アイゼン | スノーシュー | ||
【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット |
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