行程・コース
この登山記録の行程
名頃(05:35)・・・登山口[休憩 10分](06:10)・・・ダケモミの丘[休憩 10分](07:25)・・・三嶺ヒュッテ[休憩 10分](08:50)・・・三嶺[休憩 10分](09:10)・・・大タオ(10:00)・・・西熊山[休憩 60分](10:40)・・・大タオ(11:45)・・・三嶺(13:00)・・・三嶺ヒュッテ[休憩 10分](13:06)・・・ダケモミの丘[休憩 10分](14:20)・・・登山口・・・名頃(15:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コース図にある平尾谷登山口は現在通行禁止となっている。
駐車場のトイレ裏側より新登山口ができている。
はじめは急登だが林道を渡ってからは快適な尾根道がダケモミの丘まで続いている。山頂手前のガレ場付近の登山道が一部崩落しており注意が必要です。
山頂付近はガスがかかり展望は良くない。縦走するかどうか迷ったが、時間も早かったので、
天候の回復を祈って歩き始める。三嶺から西熊山までは笹が茂り歩きにくい。
コースタイムよりもかなり時間がかかったため、予定を変更し、西熊山から引き返すことにした。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
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