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ハイキング

旧東海道歩き旅：府中宿～島田宿～掛川宿

宇津ノ谷峠～小夜の中山峠越え（ 東海・北陸・近畿）

パーティ： 2人 (ミックブルースパワー さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

初日：曇り時々雨　２日目：曇り時々晴れ

登山口へのアクセス

電車
その他： 06:20名古屋発東京行きひかり５００号にて、静岡駅着が07:14。

この登山記録の行程

初日：静岡伝馬町交差点〈07:33〉・・・府中一里塚〈08:11〉・・・丸子一里塚〈09:41〉・・・つたの細道分岐〈11:27〉・・・宇津ノ谷峠登山口〈11:41〉・・・岡部宿本陣跡〈12:45〉・・・鬼島一里塚〈14:00〉・・・志太一里塚〈15:25〉・・・上青島一里塚〈16:25〉・・・島田一里塚〈18:00〉
２日目：島田宿本陣跡〈07:35〉・・・金谷一里塚〈09:22〉・・・小夜鹿一里塚〈11:34〉・・・伊達方一里塚〈13:08〉・・・葛川一里塚〈14:03〉・・・掛川連尺西交差点〈15:00〉

コース

総距離
約56.1km
累積標高差
上り約673m
下り約661m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

初日：府中宿から出立すると、宿が取れるところが中途半端な距離にしかなく、島田宿まで　　の３５ｋｍという長丁場に設定した。道中、宇津ノ谷峠を越えることになるが距離もさ　　ほどなく、土道で比較的歩きやすかった。島田宿にある蓬莱橋は、渡らずとも一見の価　　値あり。ギネス登録された、世界最長の木造の橋。
２日目：金谷坂、菊川坂は一部江戸時代のそれが現存するが、ともに復元された石畳となっ　　ている。見た目風情はあるが、足を取られて非常に歩きづらい。小夜の中山越えは、噂　　に違わずきつかった。斜度や距離ではなく、何がキツイかというと、全行程舗装路のほ　　ぼ直線の上りだということ。ただ、江戸側からより、京側からの上りの方がキツイと思　　う、斜度も距離も。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック 水筒・テルモス 傘 タオル 帽子 サングラス
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医療品 虫除け

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