行程・コース
天候
晴れ間もでたがガスが取れなかった
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
文殊堂登山口駐車場(工事用の建物が建っていて少し狭くなっている)
この登山記録の行程
文殊堂登山口(6:30)・・・三ノ沢最終堰堤(7:30)・・・槍尾根稜線(8:50)・・・槍ヶ峰北峰(9:20~9:35)・・・剣ヶ峰(9:50~11:20)・・・三ノ沢下降点(11:50)・・・最終堰堤(12:50)・・・登山口(13:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ルートはよく踏まれている。テープも要所にあって迷うところはない。三ノ沢上部はガレ場の登りで足もとから崩れて登りにくい。槍尾根に突き上げる支尾根は崩落が進んで下りは滑落に注意がいる。稜線は両側が切れ落ちていて滑落は致命的。部分的にザレた箇所、足もとからえぐれるように崩落した箇所があり緊張する。
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最終堰堤 ガスがなかなか晴れない
三ノ沢 岩が硬ければ涸れ沢のイメージ
絶えず崩落を繰り返している
ガレ場は一歩ごとに崩れて登りにくい 槍ヶ峰の直下
支尾根を登る 稜線に出る手前 紅葉はこれから
ナナカマドと槍ヶ峰南峰
槍ヶ峰北峰から南峰
剣ヶ峰から槍ヶ峰 北峰に3人
剣ヶ峰山頂碑 昭和35年建設 前年にあった遭難事故の慰霊碑
天狗ヶ峰 北壁側はガスが湧いて視界はない
弥山山頂を望む 稜線は現在通行禁止の縦走路
三ノ沢の紅葉




