行程・コース
天候
晴れ間もでたがガスが取れなかった
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
文殊堂登山口駐車場(工事用の建物が建っていて少し狭くなっている)
この登山記録の行程
文殊堂登山口(6:30)・・・三ノ沢最終堰堤(7:30)・・・槍尾根稜線(8:50)・・・槍ヶ峰北峰(9:20~9:35)・・・剣ヶ峰(9:50~11:20)・・・三ノ沢下降点(11:50)・・・最終堰堤(12:50)・・・登山口(13:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ルートはよく踏まれている。テープも要所にあって迷うところはない。三ノ沢上部はガレ場の登りで足もとから崩れて登りにくい。槍尾根に突き上げる支尾根は崩落が進んで下りは滑落に注意がいる。稜線は両側が切れ落ちていて滑落は致命的。部分的にザレた箇所、足もとからえぐれるように崩落した箇所があり緊張する。
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