行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
蓼科山登山口駐車場に前日20時到着、車中泊。
到着時既に駐車車両が10台程在りましたが、朝5時時点でも半分は空車状態でした。
この登山記録の行程
【1日目】
蓼科山登山口(06:01)・・・標高2113m地点[休憩 30分](07:05)・・・蓼科山荘[休憩 10分](09:41)・・・大河原峠[休憩 10分](10:53)・・・双子山[休憩 10分](11:26)・・・双子池(11:54)
【2日目】
双子池(05:30)・・・天狗ノ露地[休憩 10分](06:28)・・・大岳分岐[休憩 10分](07:23)・・・大岳(07:33)・・・大岳分岐(07:42)・・・北横岳[休憩 60分](08:45)・・・亀甲池[休憩 10分](10:41)・・・亀甲池分岐(11:05)・・・将軍平分岐(11:13)・・・竜源橋(12:16)・・・蓼科山登山口(12:37)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
両日とも晴れと天候に恵まれ、山頂からの展望は見事でした。特に蓼科山は山頂が広く360度の大展望が楽しめました。
蓼科山登山口から最初はなだらかな樹林帯歩きですが、30分も進むと岩稜帯の急登となります。振り返ると北アルプスの展望が、大きな岩がゴロゴロと転がった斜面を上り詰めると蓼科山山頂です。遠くから眺めるとなだらかな優しい単独峰に見えますが、実際は大きな岩の塊が幾重にも重なった山体で険しい登山道でした。
翌日、双子池テント場から大岳を目指しましたが、登り始めの樹林帯の登山道が分かりにくくルートを数回見失うこととなりタイムロスをしました。
大岳・横岳も蓼科山同様、岩稜帯です。横岳には北峰・南峰の2つのピークがあり、山頂は平坦で展望も良好です。
フォトギャラリー:52枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー |
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