行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
安房鴨川駅(9:50)・・・展望台(10:25)・・・高鶴配水場(登山口)(12:00)・・・高鶴山(12:30-12:45)・・・東善寺(登山口)(13:15)・・・熊野神社(13:20-13:30)・・・烏場山登山口(県道道標)(13:40)・・・烏場山(14:00)・・・見晴台(14:40)・・・黒滝(15:00)・・・はなその広場(大塚山登山口分岐)(15:05)・・・大塚山(15:30)・・・はなその広場(16:00-16:10)・・・和田浦駅(16:45)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:38枚
安房鴨川駅をスタートです。
途中の魚見塚展望台からの眺望。
高鶴山が見えてきました。
県道89号沿いに道標がありました。
高鶴配水場バス停付近のこの分岐を左へ。坂を上っていきます。
登山口。小さな道標があります。途中にも道標がありましたが、倒れていたり草の影に隠れていたりしました。
ゲリラ戦。道中はそんな言葉が頭をよぎります。とにかく蜘蛛の巣による攻撃が激しかったです。房総の洗礼といったところでしょう。
激闘の末、山頂に到着しました。昨日の雨の影響もあって、道はすこし滑りやすかったです。なお、テープは頻繁にありました。
意外にも山頂からの眺望がありました。海も見えます。
山頂のお社。
東善寺方面へ下山します。こちらの道はテープはないもののしっかりしており、通常の登山道でした。
別ルート(畑のせき方面)への分岐。道は少し荒れているようでした。
途中、神社があるようなので寄ってみます。
鳥居をくぐり進んでいきます。突然あたりが竹だらけになります。
パワースポット感のあるお社がありました。しっかりと狛犬もいました。
(なぜか両方阿形)
東善寺方面の登山口まで下りてきました。左側に道標があります。
県道272号沿いにも道標があります。先の登山口からここまで、民家脇を抜けるようなところもありました。
ここで高鶴山ふもとにある熊野神社に立ち寄ります。そこには気になる狛犬がいるはず・・・
いたぁーーーー!いました。なんという素朴!そして人面!
興奮の熊野神社を後にし、烏場山登山口へ。しっかりした道標があります。
登山道から高鶴山方面の眺望。登山道は全般にわたり、しっかりしています。
烏場山山頂へ到着。眺望はほとんどありません。ベンチがいくつかあります。
黒滝方面へ下山します。途中見晴台がありました。
大塚山と海がすこし見えます。
金比羅山(121m)を通過。眺望はありません。
黒滝に到着。昨日の雨の影響か水が濁っていました。
川沿いの道を進みます。少し・・いやな予感がしますね。
ジャングル感がありますが、意外と道はまともでした。
はなその広場に到着。
大塚山方面へ向かいます。
道はしっかりしていますが、道標がスケールダウンします。
山頂直前で密林の中へいざなうような道標となりました。仕方ないので従います。
樹間を進むと大塚山頂へ到着しました。(三角点はもう少し北西側にあるようです)なお、1つ言えることは、この山に山ガールはいない。
眺望どころか、プレデターがいてもおかしくないような感じです。
はなその広場に戻ってきました。
ここで、この広場にいるショッキングな表情のコアラをご紹介しておきます。なぜか「聞かざる」のポーズ。
和田浦駅からの道標は随時あります。
和田浦駅に到着しました。終了です。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
GPS機器 |
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