行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
富山市八尾町の街並みを南方向に抜け、八尾町八十島地内において三差路を右折して国道471号線、国道472号線を富山市八尾町大長谷地内方向に進みます。
大長谷地内の「内名」集落内に左に「日尾御前自然環境保全地域」なる看板があり、国道からここを左折して、集落内に入ります。
この道を道なりに進むと、国道に戻りますので、この道に入って右にカーブした左の民家(今は空き家)の脇に左に入る山道があります。この角に、トタン板が落ちていたので拾って見ると、日尾御前の看板でした。ここが入口になります。
この登山記録の行程
10:06(日尾御前遊歩道入口出発)・・・10:16(日尾御前自然環境保全地域の看板)・・・10:26(崩落個所)(ロープ有)・・・10:50(危険個所)(ロープ有)・・・11:37(杉林)・・・11:45(日尾御前広場?)~12:40・・・(途中、根曲竹採取のため長時間経過)・・・14:38(日尾御前自然環境保全地域の看板)・・・14:45(日尾御前遊歩道入口到着)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
神秘な景観が見られるという、うわさで、遊歩道(登山道)も知らないまま現地に行き、集落の人に入口を教えてもらい、「荒れているよ」と言われましたが、入って行きました。日尾御前山直下までは道がなんとなくわかりました。
日尾御前山は、岩場で、この岩に基菩薩が彫ったと言われる弥勒菩薩像があると、下山してわかりましたが、日尾御前山直下の広場らしき所には、奇怪な木々や、異様な木々がありました。
道は、この辺で終わっていたようで、山頂へ行く道をあっちこっち探していましたが、結局は、発見できませんでした。
山頂まで岩場を藪漕ぎしてでも行きたかったのですが、連れが、この付近で道を探しているとき、メガネを落としたことから、探し回っていたら時間を食ってしまい、あきらめ、食事後、下山することにしました。
今後、ここへ行かれた方、メガネを発見されましたら連絡ください。















