行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
村山(04:00)…八方が原駐車場(06:30着)同発(07:00)…八海山神社(08:00)…釈迦が岳(09:30)…鶏頂山(10:30)…釈迦が岳山頂(11:30)昼食同発(12:00)…剣が峰(13:00)…大入道(14:00)…小間々台(14:40)…大間々台(15:10)…塩原伊藤園ホテル(16:00)
この登山記録の行程
八方が原駐車場(06:30着)同発(07:00)…八海山神社(08:00)…釈迦が岳(09:30)…鶏頂山(10:30)…釈迦が岳山頂(11:30)昼食同発(12:00)…剣が峰(13:00)…大入道(14:00)…小間々台(14:40)…大間々台(15:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
シロヤシオやレンゲツツジ、ミツバツツジの群生との情報を得て昨年より5月20日頃をTargetに宿泊施設を探していて見事に確保出来当日の天気も今年最高の天気とあって期待を胸に登り始め景色の素晴らしさは印象に残りましたが、中々花が出てこない下りの剣が峰より下りに期待をしたが登山中にも所々に残雪が見られるほど今年は雪が多く(雪崩事故も起きたし)山の気温が例年より低くアカヤシオの残りが見られるだけでシロは全く無くつぼみが固く締まっておりあと早くて10日後以降と感じた。この山はUPDOWNが多く絶対標高は高くはないが累積では2山を上ると1000m超えの南アルプス縦走のようであり非常に疲れた。特に大入道より小間々台は2つの沢を横切りスタート地点より100m以上低いところまで下りて再度登り駐車場に帰ると言う花がなければ辛い工程で会って花が咲いていないのでホントに辛かった!(天気だけは二重丸で山頂よりの眺望は最高で日光方面の山々等が360度見渡せた。今年は景色を見に来たとしよう。花は来年!)
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