眼の前がハチ高原スキー場!関西のメジャーエリアを充実の宿で楽しむ「ホテルやまとよ」【ハチ高原エリア】
[PR]
文・写真=skier編集部
兵庫県の鉢伏山の麓に広がるハチ高原スキー場。山頂で繋がっているハチ北高高原と合わせて滑走できる面積は関西最大級といわれており、関西ではメジャーなスキー場だ。そのハチ高原スキー場のゲレンデに面して3棟の宿泊施設をもつのが「ホテルやまとよ」だ。
ホテルが面しているファミリートリプルリフト沿いのクリスタルコースは、初心者にも優しい幅の広いコースで、下部にはキッズパークラクーナも。このため、特にファミリーや経験の浅いグループも、スキー場の営業時間ギリギリまで滑走を楽しむことができ、また上級者は鉢伏山山頂から麓までのロングコースを楽しめるロケーションになっている。
1号館から3号館までトータルで54部屋。宿泊人数は200名で、2か所の大浴室や多目的ホールまで備えるので、ファミリーやグループだけでなく、合宿やスキーの研修会などにも使用できるホテルだ。
予約や問い合わせは電話やメールでの対応になるが、「ホテルやまとよ」ならまだ間に合うかもしれない。
ホテルやまとよ
skier編集部おすすめの宿一覧
スキー場をもっと楽しもう!
日本には400を超えるスキー場があります。リフトが整備され、ゲレンデの雪面が整備されたスキー場は、安全に雪山を楽しむための条件がそろっています。